鬼ヶ島に帰ってきた
『てち』です。



学びの深い
2日間でした。


資格を取るということは
容易い道のりではないと
しみじみ。


宇宙人検定なら
師範とかとれる自信
あるんだけどなー。


ないか、そんなの。



鬼姑さまも
ア●ノハルカスとか
行ってきたみたいですよ。



だれか、
展望室で出会いませんでした??



大騒ぎする足の生えたダルマ
見ませんでしたか?



関西でも
ご迷惑をおかけしたことでしょう。


義妹さん、
どーせつれていくなら、
長期でお願いします。



中途半端な
今日行って明日帰るパターンは
普段とかわらないから
いりません。


それにしても
常に言いなりの
義妹旦那も

文句も言わずに
よくやってるわ。



疲れてるのに
嫌だって言わないんだね


って、前に聞いたことあるけど、


『●●ちゃんの言うこと聞いてないと
うるさいから
これでいいんです、僕は別に』


とか言ってましたからね。




もめるくらいなら、
自分が我慢します。

だって。




どんなけ恐妻家やねん。





お気の毒。

もし自分の息子だったら
情けなくて腹立つわ。



帰ってくるなり
鬼姑さま、
『アベなんとかってとこも
高いだけで
見下ろすだけなのに
何千円もお金払ってさー
あーもったいない!!』



と、おっしゃっていました。


そんな奴は
のぼらなくていいです。


展望室というのは、
日常からかけ離れた景色を見て
感動したり、
自分のちっぽけさに気づいたりするとこで。


ただ見下ろすだけ
とかいってる人は
見なくていいです。


価値観がおかしすぎる。



その話の続きかと思ったら
鬼姑の妹が手術したとかの話になり、


手術の続きかと思ったら
義妹が私の愚痴をこぼしてた話になり、
(そんな話、普通、嫁にしねーだろ)


愚痴の続きかと思ったら、
義妹が闇の店で
偽物カバンを買った話になり、


カバンの話になったかと思ったら
焼き肉の話になり、



焼き肉の話になったかと思ったら
私がかばんを買った話になり、



話に一貫性が無さすぎて
順序もわからず、


よくこんなとんちんかんな話を
聞いてるなと
自分に感心しました。



そのなかで、
鬼姑のいった台詞で
カチンときたのがあってね。、



『●●ちゃんが、ごちゃごちゃいっとったで、
最近はおかずいっぱい
買ってきてくれるようになったよって、
いったったんだわね。
あんた、いいカバン持っとるねー
って言うもんだで、
てちちゃんに買ってもらったんだわさ!
っていったった』



と、話したこと。




お前におかずは、前から買ってたよなー。
最近ってなんだ!?


その、なに?


義妹があんたの悪口言うから、
かばってあげたのよ的な言い方!!




くそムカつく。

お前になんて
言い訳されても
嬉しくもなんともない。



義妹は母親が
常に嫁の悪口をいって
自分の方が
こんなにいいだろうってことを
アピールしたいんでしょう。


けど、おかしいなーーー


数日前に
こっちはこっちで義母の世話があるから
両方の面倒は見れない
とか言ってたくせに。



あいつ、
何をどーしたいのか
さっぱりわからんわー。



心配ならどうぞ
引き取って面倒みてみろ。



前頭側頭型の認知症を
認めやがれ。




あーーー試験で疲れた。
もう寝たい。


明日も仕事だしなー。



バカの話はおいといて、
早く寝よーっと。