今日は仕事から帰ってきたら、
キッチンで、ボケーっと
テレビを観ている鬼姑と遭遇。



肘をテーブルに乗せて
湯飲みを両手で持ったまま
テレビを観ていました。



ほんっとに暇そうで
うらやましいなーと

ちょっとイライラしながら
上着を脱いだその時



旦那が横から、
鬼姑にむかって




『おい!なにやってるんだ!!』


と、叫びます。



はてー??



なんのことやら。
と、思ったら、



テレビに夢中になりすぎてたのか
湯飲みから、お茶を
だらだらとこぼしています。


( ̄▽ ̄;)



『あれ、やだ、
全然知らんかったわ
やだなにこれ、
服までベタベタだがね
なにやっとるんだ、わたし。
もういかんな、
ボケとるで。』



と、言い訳。




すると、
鬼姑が、言い終わるか終わらないうちに旦那が

『知ってるわ!』



と、切り返す。


鬼姑さま、さらに
『なにぃ、言ってくれるねむかっ
と、若干キレ気味。




心の中で
(私も10年以上前から知ってます)



服までベタベタにするくらい
こぼしておいて
気づかないってすごいよね。



早く病院つれてけ、義妹。


っつーか、
ほんとにそう思うなら
ダーリン、あなたが動きなさいよ。


と、この頃ひそかに
そう思っております。





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