こんばんは、
毎日昼まで寝てる
「てち」です。
寝すぎだな・・・。
これでも昔は
休みの日でも
義両親を気遣い
早く起きていた私。
今となっては
馬鹿らしい。
あいつらのために
なぜ私が休日まで早起きを???
自分で朝飯くらい
勝手に食ってくれ・・・。
嫁も20年過ぎたら
ここまでずうずうしくなれます(笑)
作っても
「私いらんわ」
とか言われると
もう、どうでもいいんだなって
思いますからね。
さて、ちょっと前のお話。
あまりにも
矛盾してるので
記憶を記録しておきますね。
鬼姑に
保険でおりてきた金額を
モンキチ(上の子)が聞いてみた。
すると、
「ほんのちょっとだけだに![]()
たったの7万円しかあれせん
」
そのまま続けて
お金が全然ないという話になり
「病院にもお金かかるし、
いることばっかりで
全然お金あれせんでいかんわ![]()
こんなんで毎月
どうやってやっていこうかしらん」
と、自分がお金がないことをアピール。
モンキチは
「いったいそんなに何がお金がいるんだ
」
と、質問。
「あれでしょ、これでしょ・・・」
と説明する鬼姑。
モンキチ、
うなずきながら計算を始める・・・。
「ざっと多めに見積もって
3万5千円だな。」
すると鬼姑
「それみてみや~
ばーちゃん毎月
35000円もはらっとるんだに!!
こんなにたくさんいるんだよ!!
ばーちゃん、お金あれせんわさ!」
モンキチ、いつも、冷静です。
「さっき、おりてきた保険金
7万って言ったよな」
「そうだよ!
たった7万しか
おりてこーせんかったんだに。
少ししかあれせんでかんわ
」
「ふーん、
7万が、ちょっとなんだな。
じゃあ、毎月払ってる
35000円なんて
たいしたことないな!!」
「違うがね!!
私は年金も
ちょっとしかもらっとれせんのに
毎月35000円も払っとって
全然お金あれせんのだよ!!」
「どう考えても
もらってる年金より
出てくお金が少ないんだから
毎月どんどんたまってるだろうが!!
言ってることが
おかしい!!!」
モンキチくん、
毎回、毎回、適切なつっこみ
ありがとう。
母は君のつっこみ成長が
一番うれしいです(笑)
毎晩泣きながら
我慢してたころが
なつかしいわ・・・。