こんばんは
『てち』ですニコニコパー


今日はなつかしい人にあってきました。



三年ぶりだったかな。

変わらないってのはいいね。
昨日の今日みたいに話せるのは
最高だね(o^-^o)


ちょっとイライラしてたけど
少しは発散できたかな。



それはね、先日、

買ってきた灯油を
重たいからしばらく玄関に置いておいたんです。



で、昨日、
二階に持っていこうと
どっこいしょと
持ち上げようとしたら、

ひょいっと持ち上がったんですよ。



軽いんですシラー



わざと大きな声で
『あれ、なんでこれ
こんなに軽いんだ!?
と言ってみたら


誰もなんの反応もなし。



しつこく
『なんで軽いんだ?』
と、繰り返していたら



鬼姑が、勝手に断りもなく
『台所に使ったでシラー

と、自首。



黙ってたらばれないとでも
思ったんでしょうか。



台所のタンクは五リットル。

見たところ
半分はありません。

ってことは
10リットルはないわけ。



しかも、使ってないことをアピールするためか

ポンプも見当たらないし
フタもきっちり閉められています。


鬼姑の店には
隠すようにひとつだけポリ容器があって
そこにポンプがささっているのです。


そこからわざわざポンプを持ってきて
コソコソと灯油を入れていたんだなと思うと


めちゃくちゃムカつくんです。



私は昼間はいないわけだから、
ファンヒーターを使うのは
鬼姑だけじゃないですか。

だから、折半するのが筋だと思うんです。


私も気づいたときは入れているので
鬼姑だけが給油してるわけじゃないんですよ。


なのに、
私が買ってきた灯油を
許可もなしに勝手に入れるなんて
どろぼうと同じじゃないですか。



この前の茶漉しといい
今回の灯油といい




いいかげんにしてもらいたいわ。


私をバカにするのも
ほどがあるよね。



なんなんだ、いったい( -_-)



クソババァ、
とっとと宇宙に還れ!!!!