担当せよ

こんばんは
『てち』です



ちょいとコメントのお返事が
たまっちゃってますが
しばしお待ちくださいね(*^_^*)

気長にお願いいたします(*^_^*)



さて、
モンキチ(上の子)は
すっかり春休みです。
毎日ニートかフリーターか？
みたいな生活をしています。


それは、自由ではありますが
もうひとつ、
鬼姑の相手をすることになるわけです。

テストが終了してから１週間。


始めは喜んで遊び回ってましたが、


ここんとこは悪天候により
ひきこもり。



鬼姑との時間に
疲れてきた様子。



自分の曖昧な記憶を
ことごとくモンキチ(上の子)に訂正され


モンキチ(上の子)が言うには

『ばーちゃんの相手してると
1日中ツッコミしなきゃならんから疲れる』

とな。



確かに、体調の話は
時期も病状もめちゃくちゃ。

それでモンキチ(上の子)に
何でも食べろ
少しずつ食べなきゃいかんだろ


と言われても




『やだわ
自分の体は自分で管理するんだで
ほっといてよ
変なもん食べて、またガバガバやらならんと嫌だで自分の体は自分で守るんだで』



するとモンキチ(上の子)
絶叫です。


『自分のこと自分でやるなら
自分で病院くらい行け
できもしんくせに言うな』



『行けるわ
病院ぐらい』



『うそつけ
絶対行けんわ
行ったことあるんか』



『いいんだわ
自分のことは自分で管理するんだで
ほっといて』



『自分で何にもできんくせに
何わけわからんことばっかりいっとるんだ』



いや～、
モンキチ(上の子)過激だわ。


ただ、私が尽力しているということが、
子供にわかってることは
いいことだわ(。-∀-)


ま、鬼姑のためでは
一ミリもないんだけどね(笑)



とりあえず、モンキチ、
春休み中は

お前に鬼姑担当任せるわ(≧▼≦)




よろしくぅ(*^^*ゞ