自由の法則

こんばんは
『てち』です


ようやく体調がもどってきたかなー。



まだ喉の違和感と
胃がおかしいかんじが残ってる。



けど、さすがに有休これ以上は
無理だからね。


がんばらないとね。



さて昨日
冷蔵庫を片付けていて

期限が切れたばっかりの
ジャムを発見したので
パウンドケーキを焼くことに。


病み上がりだし
簡単に混ぜるだけのやつね。



それでも型に２本分作って
焼いていたのよ。




そしたらね、子供たちが
『早くたべたーい』
っていったわけ。



すると鬼姑、



『どうせ仕事場に持ってくで
食べれ～せんわ』



って吐き捨てるように言うんです。



持っていくつもりは
全くなかったし
ただ単純に焼いただけなのに


聞きもしないくせに決めつけて
勝手にいってるわけですよ。




だったらお前は食うなよ



って思うじゃないですか。



いちいちね～
私が何かを焼く度に
そうやって
同じことばっかり言われたら


いいかげん、ムカつきますよ



置いてあれば家のなんだし、
包んであれば持っていくものなんだから、
わかるだろうがよ( -_-)




いちいち嫌味言って
何が楽しいんだろ。



嫌味いったら
『あ、じゃあf(^_^;)』


って、私が置いていくとでも
思ってんのかしら(-_-;)



旦那もその場に居合わせてたのに
ついうっかりいつもの癖で
口から出ちゃったんでしょうね。


慌てて部屋から逃げていきましたよ。



旦那は
『なんだ、あれ。
いちいちムカつく言い方しやがって』

と、いっていました。



やりたいことが素直にできない。
たとえやったとしても
こうして必ず嫌な思いをする。

これが同居の法則ではあるんだけどね。


若い頃はそれを回避するために
我慢我慢の日々だった。
言われないように、
言われないようにと、
いかに先手で嫌味をかわすかばかり考えた。


そんな中での子育てでもあったから、
あっという間に月日は流れた。

ただ、大きなストレスという塊は
ずーっと私の中にあったけどね。



私が好き勝手するようになったきっかけは
幼稚園でのPTA。

大義名分を手に入れた。

役員という名の外出は
文句を言われなかったから。

それ以来、役員は
頼まれたら引き受けることにしたわけ(*^_^*)