★鬼姑日記を
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こんにちは
「てち」です。
昨日は、お芝居を観に
行ってきました。
ポチ（下の子）は
バイトだったので、
モンキチ（上の子）と
行ってきましたよ。
モンキチ初観劇でした。
なんでも経験が勉強だからね。
いろんなことを
学生のうちにするといいよね。
ポチが帰宅するまでには
家に帰って
ご飯の支度はするからいい
と、出かけたんです。
ところがね、
１０時くらいに、
（ポチのバイトが終わる時間よ・・・）
鬼姑から着信が・・・・・(-_-メ
「なにいぃ
どこにおるの
ポチが帰ってくるまでに
帰ってくるっていっとったで
夕飯何にも用意
しとれせんよ
どうなっとるの」
どうにもなってない。
どうにかなってるのは
お前の頭だ・・・
と、思いつつ、
「もう駅にいるんだけど・・・
うん、だから、
帰ってきたけど、
ポチまだでしょ？」
「まだだけど
夕飯何にも
作っとれせんよ
あんたやるって言ったで」
うん、
だから、
あんたに1ミリも頼んでないし、
期待もしてないから
何の問題もないんだけど・・・。
そして、
モンキチと帰宅・・・。
すると、
まくし立てるように
モンキチに抗議する鬼姑。
「なにぃ
あんたたち
ご飯までに帰ってくるって
言っとったで
私、何にも食べずに
ずーっと待っとったのに
ちゃんと言ってってくれな
困るがね
ご飯までに帰るって言っといて
こんな時間まで」
モンキチ、
当然、キレました。
「そんなこと
一言も言ってねぇだろうがよ
ポチのバイトの終わる時間までにって
ちゃんと言ってった
言いました
勝手に話変えんな」
よかった、
モンキチのいる前で
話をしておいて。
私が何かを話すときは
絶対に誰かが同席してるときに
しています。
だって、そうしないと
証拠が残らないんですよ。
言った、言わない、
聞いてないって話に
すぐなるので、
鬼姑に何か話すときは
絶対に誰かが居るとき
これは、鉄則です。
そうじゃないと、
全部、私が悪者に
されますからね。
だいたい、
今回の話だって、
先に電話してきた内容と、
帰宅してモンキチに言った内容、
めちゃくちゃになってますからね。
そこへちょうど旦那も
地元の仲間旅行から帰宅し
ポチも帰宅し、
いろいろ話してたら、
鬼姑、
「うちはみんな
黙って出ていくで
何にもわっからへん
」
って怒ってるんです。
言ってるけど
聞いてない、覚えてない。
言うと、あれこれうるさい。
だから、業務連絡程度しか
伝えないんですよね。
それが、気に入らないみたい。
でもね、
1番黙って出かけるのは
鬼姑なんですよ。
ふら～～～～～っと
家からいなくなってるんです。
人のことばっかり言っておいて
自分がどうなんだって
一度、怒鳴り散らして
みたいですわ。
せっかくの、
観劇お出かけも、
鬼姑の電話と
帰宅後の怒号、罵声で
一瞬のうちに
台無しですよ。
気持ちよく、
外出から帰ったためしがない。
いったい、
いつまでこんな生活が
続くんだろう。
あんな、
人の気持ちを全く考えない奴
今までよく生きてられるな。
なんのために
あいつ、生きてるんだろう・・・。
旦那には悪いんですけど、
本気で考えてます。
なんの役に立ってる？
全くわからないのよね。
あ、地球に居る
宇宙人のヘアカットのためかしら・・・。
今日も、悪口を言いながら
Cさんと喫茶店へ行きました。
あんな裏表のある奴と
誰も付き合いたくないよなぁ。
Cさんと、いつ絶交するかしら。
今は、その修羅場が
いつなんだろう、
どうなるんだろう、と
そんな楽しみしかない
悲しい「てち」
なのでありました。
たまには
気分よく外出させろ
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