こんにちは
突然の雨に
おたおたしていた
『てち』ですニコニコパー



台風で暑さはやわらいでるのかな。
でも、雨で窓閉めると
暑いんですけど(-_-メ)


先日、旦那の知り合いから
さつまいもを大量にいただきました。



毎度のことながら
開封すると
勝手にごっそり持っていかれる
(=義妹にあげちゃう)

ので、
義妹が休みであろう、
月曜日、火曜日は
開封しないで、
そのまま放置してやろうと
旦那と話をしたわたし。



すると、昨日の日曜日。
一向に開封しない私に
しびれをきらしたのか、


鬼姑さまがこう言いました。


『わたし、さつまいもの煮たやつ
食べたいなぁ
やってくれん?』



「さつまいも?」
と、すっとぼけるわたし。


『あの届いたやつ、
さつまいもって書いてあったよ。
ちょこっとでいいで
焚いてくれん?』



「あれ、さつまいもだったんだ~」
と、あくまでもすっとぼけるわたし。



そして夕飯時。

さつまいものレモン煮を作った健気な嫁のあたし。



え?箱ですか?
もちろん開封していません。


一本だけ余っていたさつまいもを
丁寧に調理してさしあげました。


箱を開封せずとも
鬼姑の要望にきっちり答えるわたし。


とんち比べか??



鬼姑はこれで
開封された箱から
明日にでも来るであろう義妹に
さつまいもを持たせればいいや
とでも思っているでしょう。


ひょっとしたら
『さつまいも、いっぱいもらったで
取りに来や~』
なんて、電話してるかもしれません。



人の持ち物が好物の鬼姑。


自分の懐が痛まないことは
絶対に見逃しません。



まさに、
ハイエナ宇宙人です。



お~こわっ((((;゜Д゜)))




へ~ん、ざまぁみろ( ̄ー ̄)