こんばんは

鬼が島地獄3丁目の

「てち」です。


続きが遅くなってしまいました。



例の義妹からのメール。

旦那の怒りは頂点でしたよ。



次の日も1日中怒ってました。

全然、腹の虫がおさまらないって

イライラしてました。


何を言われたのかと思ったら、

私のことでもありました。


私のことで

怒ってくれるなんて

ありがたいわね。



さて、いったい義妹は

何を言ったのでしょう。



最初はメールだったそうです。


「入院中いったい

誰に世話になったのか

わかっとるだろうな!!


ってお母さんに言ったらしいけど

それってどういう意味かな、

説明してくれる?」


ってなかんじで。



きっとたぶん、

私に話したのは

一部分のみでしょうね。

もっとメール内容は

他のことも

あっただろうと思いますけど。



鬼姑が入院中

たまたま旦那とじいさんとで

病室にいたことがあったそうで


その時に、

「てちが一番よくやってくれてるなぁ

何の血のつながりもない他人なのに

一生懸命やってくれてるから

感謝しないといけないよなぁ・・・」

って話を3人でしみじみと

していたらしいのです。



どうも、

その時の話が

義妹に伝わる時に


誰に世話になっとるのか

わかっとるだろうな!!


に変化したみたいなんです。



そのメールをもらい

激怒した旦那は

義妹に電話。


挙句、

40分も無駄話をしたと言って

余計に怒っていました。



その話の他にも、

鬼姑は


●旦那の車も自分がお金を出した。

●みんながじいさんの味方をする

●株のお金も自分が出した

●株を勝手に処分された


などと、

勝手な思い込み話をでっちあげ

義妹に吹聴したものだから


義妹はすっかり信じ込み


いくら旦那が

25年以上も前に買ってもらった車は

じいさんにお金を出してもらったと

本人が言っているのに


違う!!

絶対嘘だ!!

だったら証拠を出せ!!


という始末だったらしく・・・。



私に言わせれば

だったら反対に

鬼姑が払った証拠を出せ・・・

って思うんですけどね。



鬼姑の入院中、

結局自分はほとんど何もせず

手術日と店が休みの火曜日に

2度来ただけで

私が毎日通ったりしてたことが

くやしかったのかもしれませんね。


自分がやらなかったことを

悔やんでいるんでしょう。


火曜日に昼前から

面会終了時間まで

8時間も病室に居座っていたのは

自分が毎日行けない分を

時間で埋めようと

していたのかもしれませんね。




しかし、

このメールや電話。

私には1つ

気になることがあったんです。


義妹の旦那は

知っているのかどうかということ。


すると、

旦那は言っていました。



横で話声が聞こえたから

そばにいた。

というのです。



自分の嫁が、

実家の兄に対して

たいして自分は

入院中に何もしていないくせに

偉そうに怒って電話してるのを


横で黙って見たいたってこと??


義妹の旦那も

やっぱり頭がおかしいですね・・・。


私が、

「義妹の旦那も

変だよね・・・」


と言ったら。


うちの旦那は

「俺だったら

そんな電話させないわな。

もし、してたとしても、

バカな電話するな!!

って怒るわ・・・」


と、言っていました。



やっぱり夫婦そろって

どうやらバカみたいです。



あ、今に始まったことじゃ

なかったな・・・。



さらに、もうひとつ疑問が・・・。



旦那の大学生の時の

車のお金の話って、


今、大事なことか??


目くじら立てて

義妹が怒ってくるような

内容か???



これも、私は旦那に言いました。



今、一番大事なことは

違うことだよね~と

このボケた鬼姑を

どうしていったらいいか

どうするのがいいのかを

話し合うほうが

一番大事なんじゃないの?


って言いましたよ。

旦那も、全く同感だと

言ってくれました。



鬼姑も義妹も

建て前では

私に対して

「ありがとうね~

ごめんね~

ほんとにありがとね~」

なんて言っておきながら、


ふたりして

そんな気持ちは

これっぽっちもなかったんだな

ってことが、

よーくわかりました。



裏で何考えてるのか

よくわかったわ。



義妹のことも

もう、信用できませんね・・・。

いえ、

信用しては

いけませんね。



ああいうタイプが

相続なんかで

一番吠えるタイプですよね。


やだやだ。



だからね、

私も旦那にね


「そんなに、義妹が

自分の母親を大切に

されていないと感じるのなら、

どうぞ連れて行ってもらって、


今まで20年間

私たちは面倒みたので


このさき20年間

義妹に面倒見くださいって言ったら?



20年後に

お互い平等な立場になったところで

ようやく対等に

話せるんじゃないの?


同じこと何もしてないのに

言いたいこと言われても

話にもならんじゃん。


ボケてるって話も

何回も何回も

私も義妹に話してるのに

何一つ、理解しようとしてない

ってこともわかったし。


いったい義妹は

何がしたいわけ?


それを言って、

何かどうにかなるの?


意味がわからない。


そんなに文句があるなら

引き取ってもらったら?」


と、笑顔で笑いながら

思いっきり本心を

言っておきました。



まぁ、結局

何もどうにもならないので

さっさと認知症の検査して

義妹に突きつけてやるのが

今の私の目標だな。



待ってろよ、義妹!!!


お前を黙らせてやるからな!!



私の正当性を

証明してやる!!!



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