説明室で待っていた執刀医の

目の前には


切り取った胃が広げられていました。



きれいな霜降り肉・・・・。


ってのが第1印象。



この部分が癌です。

パッと見には

素人では全く判断もつかないような

早期の癌でした。

ステージはⅠと言われているので

ほんとうに早期の癌です。


これから切り取った臓器を

組織検査をして、

リンパに転移がないか

調べていくのです。



そこで、リンパに転移が見つかれば

抗がん剤の使用となるわけです。


先生がおっしゃるには

たぶん大丈夫だと思いますよ

と・・・。


いや、大丈夫じゃなくて

いいんですけど・・・

みたいな・・・・。



複雑な顔をしていたかも

しれません(笑)



胃癌の方は

手術はすんなりと

簡単にできたそうですが


ついでにと言っていた

胆嚢が

思ったよりもひどかったらしく

先生がちょっと手間取りましたと

おっしゃっていました。


慢性的な炎症で

ひどくなっていて、

かたまっていたりで

胆嚢の中にあった

どろどろのものは

白く濁っていたそうです。


白くなるということは

そうとう炎症をおこしていたと

いうことだそうです。


おかしいよね、

腹黒いはずなのに

白いなんて得意げ



胆石も4つほど

とっていただいたようです。


かたくなっている部分があり

癒着がひどくて、

胆嚢に時間がかかったそうです。


あと、

脂肪が厚くて

大変だったと

おっしゃっていました。


みなさん、

いざという時のために

手術を円滑に行うために

ダイエット、

しておきましょうね・・・。


あとで、親戚たちと

そういう話になりました。


みんな、同じような体型の

鬼姑たちの兄弟なので

肝に銘じていたようです。



鬼姑は

手術室から出てきて

私たちの顔を見ると、


「あれ、来てくれたの」


だって。



「朝からいたじゃん

しゃべったでしょう。」


と言っても、


麻酔の影響で

意識がもうろうとしてるんでしょうね。


「誰もおらせんよ

誰ともしゃべっとらん」


と言います。


「親戚の人もみんな

朝早くからきて

病室でしゃべったよ

覚えてないんだわ」


と言うと、


「ん~~~???」


と言っていました。



管がたくさんつながれている

鬼姑を見ていて、


多少かわいそうと思ったけど、

自業自得だと思ってしまった

割合の方が

多かった私は

あいかわらず、鬼嫁アップです(笑)



やっぱりね、

この20年の中身は

消せないね。


弱っている鬼姑をみても

たんたんと事務的に

こなしているだけの私です。


わたくし幸い、ヘルパー2級を

持っていますので、

基礎知識だけはあります。


なので、実習生のように

働いておりますチョキ



感情なしに動ける自分が

ちょっとこわかったりしますけど、


もともと

自分のために動くと決めていたので


そりゃあもう、

まわりからの評判は

好評ですわにひひ



旦那も、私には

今は何も言えないかんじよ。



この先も、

ただ、自分のためだけに

動きますグッド!




また経過報告しますね。