昨夜遅く
義妹の子供から電話がありました。
明日、行ってもいい??
と、か弱い声で
モンキチ(上の子)に聞いています。
いいよ、別に
と、優しいモンキチは返事をしています。
それから義妹に電話をかわり
てちちゃんもいいって言っとる?
と、確認していたようです。
結局、義妹の下の子は
朝からうちにいるんです。
朝、9時過ぎくらいに
上の子と一緒に連れてきて
しばらく遊び
また義妹は家に行き
しばらくしたら上の子を迎えに来て
少年野球に連れていきました。
お別れ会みたい。
下の子が、邪魔だったのかしら??
昼過ぎになり
なぜか突然、
鬼姑の妹たちがやってきました。
どかどかと上がり込み
「ねーちゃん
どんなかんじ
」
さすが鬼姑の血筋です。
応対していないのに、
勝手に上がり込みます。
お茶でも出すかと思い
義妹からもらったケーキと一緒に
お茶がいいですか?
コーヒーがいいですか?
と、聞きに行くと
「あ、わたしいらん
朝から胃が痛くて
もどして大変だったで
何にもいらん
」
飲まなくても
好意だけ受けとればいいのにって
こんなとき思います。
はっきり言いたいことを言うのは
鬼姑の血筋だからね。
仕方ないかな。
鬼姑はしきりに
自分はストレスで胃ガンになったと
説明していました。
だったら10年も前に
ガンになった私も
そうだよね
あんたより、10年分の
ストレスの蓄積差があるってことだよね。
じゃあまた私はガンになるのかしら
わたしからの嫌がらせが
ストレスの原因だと話していました。
聞こえるとこで
話すかな、普通…。
作り話や、妄想話を
繰り広げていましたが
もう放置しておきました。
だってめんどくさいもん。
勝手に重病人になっとけや

明日は旦那も休みをとってくれました。
一緒に病院についてきてくれるみたい。
明日は検査結果と
今後の予定だからね。
しっかり聞いてきますね
何日入院するかだけが
楽しみで仕方ない
鬼嫁なてちなのでありました。
義妹の子供から電話がありました。
明日、行ってもいい??
と、か弱い声で
モンキチ(上の子)に聞いています。
いいよ、別に

と、優しいモンキチは返事をしています。
それから義妹に電話をかわり
てちちゃんもいいって言っとる?
と、確認していたようです。
結局、義妹の下の子は
朝からうちにいるんです。
朝、9時過ぎくらいに
上の子と一緒に連れてきて
しばらく遊び
また義妹は家に行き
しばらくしたら上の子を迎えに来て
少年野球に連れていきました。
お別れ会みたい。
下の子が、邪魔だったのかしら??
昼過ぎになり
なぜか突然、
鬼姑の妹たちがやってきました。
どかどかと上がり込み
「ねーちゃん


さすが鬼姑の血筋です。
応対していないのに、
勝手に上がり込みます。
お茶でも出すかと思い
義妹からもらったケーキと一緒に
お茶がいいですか?
コーヒーがいいですか?
と、聞きに行くと
「あ、わたしいらん

朝から胃が痛くて
もどして大変だったで
何にもいらん

飲まなくても
好意だけ受けとればいいのにって
こんなとき思います。
はっきり言いたいことを言うのは
鬼姑の血筋だからね。
仕方ないかな。
鬼姑はしきりに
自分はストレスで胃ガンになったと
説明していました。
だったら10年も前に
ガンになった私も
そうだよね

あんたより、10年分の
ストレスの蓄積差があるってことだよね。
じゃあまた私はガンになるのかしら

わたしからの嫌がらせが
ストレスの原因だと話していました。
聞こえるとこで
話すかな、普通…。
作り話や、妄想話を
繰り広げていましたが
もう放置しておきました。
だってめんどくさいもん。
勝手に重病人になっとけや


明日は旦那も休みをとってくれました。
一緒に病院についてきてくれるみたい。
明日は検査結果と
今後の予定だからね。
しっかり聞いてきますね

何日入院するかだけが
楽しみで仕方ない
鬼嫁なてちなのでありました。