鬼姑が、
検査続きでお金がないと
連日ぼやいています。


生活費払ってないから
あるだろうがよむかっむかっむかっ


と思ってるけど
言わないよ、

あることないこと並べられて
百倍にされて言いふらされるからね。



でね、
そのどけちな鬼姑が
舅にお金がないから病院代を貸してくれ
っていったみたいなの。



舅は、
なにをそんなに
金がない、金がないって
いっとるんだ
っていったらしいの。


すると鬼姑は
自分はいついつ何のために
これだけ出したとか
あんたの車のお金を立て替えて
払ってもらってない七万があるとか
いったみたいなの。



そしたら舅が
だったらもう病院に行くな!!
っていったらしいの。




で、ここからよ。


わたし、
鬼姑から聞いたこの話を
確認したわけ。



えぇ、直接舅にパー



昨夜、帰宅した舅をつかまえ
ふたりになったとき

『じーちゃん、
ばーちゃんとケンカした?』

って聞いたの。

すると、してないよ
との返事。


お金のことで、なんか話さなかった?
と聞くと

『あぁ、なんか、
病院いくのにおろしてきてないから
金がないから 貸してくれ
っていってたやつか。
なんでそうも金がないない言うんだ
って言ったら
あれを出したの、これを出したの
おかしなことばっかりいっとったわ』



で、じーちゃん、
だったらもう病院行かんでいい!!
って言った?


と聞くと


『そんなこと、ひとこともいっとらん』
って言うわけ。


鬼姑が、脚色を加えて
話してることが判明パー


あちこちにそうやって
言いふらしてるよシラー
って教えてあげたら


『じゃあ俺は、まわりからずいぶん
白い目でみられてるわけだ』

っていうから



大丈夫、じいちゃんだけじゃないからパー
って言うと


『あんたもか…』と…。

『悪いなぁ…、すまんな
聞き流したってなパー

と、言われました。


一見やさしそうなこの意見に
なぜかカチンと来たわたし。

今まで何も知らなかった舅に対しての怒りと
なんとかしようと思ってない態度、
それに、私の今までの苦労が一気にわいて出てきて
なぜかイラッとしたんです。

だってそうでしょ?

舅が鬼姑とちゃんとした関係だったなら
私への八つ当たりや嫌がらせは
これほどじゃなかったと思うんだもの。

わかってないのは舅も同じだ…。