★鬼姑日記を

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こんばんは

「てち」です。


うちは毎日

鬼姑が夕飯のごはんだけ

炊いておいてくれます。


ま、時々スイッチ入ってなくて

開けたら水に米がつかってるときが

ありますが・・・。


まぁ、基本的に

ごはんだけ

炊いておいてくれます。



で、今日も

いつものように

ご飯を炊いておいてくれたまでは

よかったのですが、



ご飯を茶碗につけて

食べようとしたモンキチ(上の子)が



Σ(・ω・ノ)ノ!



「髪の毛が

ごはんにからまってる・・・」



鬼姑はすかさず


「ママのだわ」






あのですね・・・


わたくし、

ついさきほど帰宅したばかりで

どうやって炊きたての炊飯器の中に

髪の毛を混入することが

できるのでしょうか・・・。



なんでもかんでも

私のせい・・・。




すごい思考回路です。



モンキチはすぐに

「どうやって入るんだ!

ご飯を炊いたのは

ばーちゃんだろうがっ!!


どうみても

ばーちゃんの髪の毛だろうがっ」



と、突っ込んでいたので

私の無実は立証されましたが・・・。



とっさの時に

すぐに嫁のせいにできる

鬼姑のど根性、


さすがです。



いちいち怒っていられませんので

何の反応もしませんでしたが



相変わらずのこの態度


何度も言いますが、


さすがです・・。




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