休日の過ごし方

こんにちは(●´∀｀●)/
今日も講演会におでかけの
「てち」です。


今朝は日曜だし
のんびり朝寝坊なんてのを
久しぶりにしたのよ。


でね、
ボケーっとしながら
キッチンで新聞を眺めてたの。


鬼姑は久々のお客様だったみたいで
テンションMAXで
大声で店でしゃべってたわ。

そしたらさ、
用もないくせに
バタバタとキッチンにきたわけ。

で、最初はなんか言ってたけど忘れたわ(笑)

たぶん、人の気配を察知して
誰がいるのか確かめに来たのよ


で、すぐにまた店に戻ったかと思ったら
またキッチンに来るわけ。

扉をあけたとたんに
「コーヒー３つ
入れてもってきてくれん」
よ。


こいつ、まず私だってことを確かめて
お客さんに確認して
自分含めて３つのコーヒーを
私に出させるために
ごそごそ動き回ってたのかよ

パジャマ着てるし、店になんか持っていけない
と断ると

「いいわ、扉のとこで受けとるで」

と言う。


そういう意味じゃなくて
作ること自体が嫌なんだけど


なんてことは
鬼姑にはわかるはずもなく。


自分はお客さんが忙しくて
手が離せないことをひたすら主張。


だったら離れてないで
さっさと仕事してこいよ


結局、めんどくさいことは
人にやらせたいだけ。

で、お礼を言ってもらうのは自分
みたいなおかしな優越感に浸りたいだけ。

嫁を自由にコキ使ってますと
見せたいだけ。


それがわかるだけに
余計に腹がたつ。


日曜の午前中に
まったりする時間も空間も
私にはないのか…。


自分のことは
自分でやってくれ


休みは欲しいけど
休みはいらないと
休日のたびに思う
「てち」なのでありました。