昨日のことです。
鬼姑さまが、
せっせと掃除機をかけています。
旦那(息子)がいたので
『わたし、ものすごく家事をやってるのよアピール』かと思われます。
自分の部屋をやりだしたのは
いいんですが、
その掃除機の音が
だんだん近づいてくるじゃありませんか。
そして、その音は
キッチンの中へ入ってきました。
まずは、テレビを見ている息子の横で
がっちゃん、がっちゃんと音をたてて吸いまくります。
食卓の上にはすでにおかずが並んでいます。
そんなことは
鬼姑さまは、お構い無し
やりたいときが、やるときなので、
状況なんか、一切関係ありません。
自分が思ったら即行動しないと
気がすまない人なので
それを他人にも強要します。
旦那は怒りながら
テレビのボリュームをあげます。
なおも、お構い無しに
わたしが料理している脇を
掃除機でばく進してきます。
おかずがほこりまみれだな…
もはや怒りを通り越して
あきれてきます。
掃除機をかけてはいけない時ってのを
しつけられてこなかったんでしょうね。
来客中とか、食事の前とか
普通なら家庭で自然に身に付くことを
鬼姑は教えてもらってないのでしょう。
そんな鬼姑に育てられた娘も
だいたい想像はつくような、つかないような。
家庭でのしつけの大切さを
こんなところから
感じたりします。
でね、
掃除機は、なんとかかけ終わって
やっと気がすんだかしら
やれやれ…と思ったら
今度は掃除機をはずして
中のごみを処理しようとしてるんです。
でも、どこを触れば
ゴミが出てくるのかが
奴にはわからない。
何回教えても
奴はわからない。
毎回必ず聞いてくるのです。
これって、問題よね…。
認知症の症状じゃなぁい?
だからさ、
キッチンには夕飯がならんでるわけ。
その場所で
掃除機のゴミをぶちまけるかなぁ。
外でやるとか、
せめて部屋から出るとか
なんでわかんないのかしら。
あ、バカだからだったわ。
いけない、すぐ忘れちゃう。
旦那(息子)に怒られながらも
やり通した鬼姑さま。
そのあと、
なんだかほこりっぽい夕飯を食べたのは
言うまでもありません…。
鬼姑さまが、
せっせと掃除機をかけています。
旦那(息子)がいたので
『わたし、ものすごく家事をやってるのよアピール』かと思われます。
自分の部屋をやりだしたのは
いいんですが、
その掃除機の音が
だんだん近づいてくるじゃありませんか。
そして、その音は
キッチンの中へ入ってきました。
まずは、テレビを見ている息子の横で
がっちゃん、がっちゃんと音をたてて吸いまくります。
食卓の上にはすでにおかずが並んでいます。
そんなことは
鬼姑さまは、お構い無し

やりたいときが、やるときなので、
状況なんか、一切関係ありません。
自分が思ったら即行動しないと
気がすまない人なので
それを他人にも強要します。
旦那は怒りながら
テレビのボリュームをあげます。
なおも、お構い無しに
わたしが料理している脇を
掃除機でばく進してきます。
おかずがほこりまみれだな…

もはや怒りを通り越して
あきれてきます。
掃除機をかけてはいけない時ってのを
しつけられてこなかったんでしょうね。
来客中とか、食事の前とか
普通なら家庭で自然に身に付くことを
鬼姑は教えてもらってないのでしょう。
そんな鬼姑に育てられた娘も
だいたい想像はつくような、つかないような。
家庭でのしつけの大切さを
こんなところから
感じたりします。
でね、
掃除機は、なんとかかけ終わって
やっと気がすんだかしら
やれやれ…と思ったら
今度は掃除機をはずして
中のごみを処理しようとしてるんです。
でも、どこを触れば
ゴミが出てくるのかが
奴にはわからない。
何回教えても
奴はわからない。
毎回必ず聞いてくるのです。
これって、問題よね…。
認知症の症状じゃなぁい?
だからさ、
キッチンには夕飯がならんでるわけ。
その場所で
掃除機のゴミをぶちまけるかなぁ。
外でやるとか、
せめて部屋から出るとか
なんでわかんないのかしら。
あ、バカだからだったわ。
いけない、すぐ忘れちゃう。
旦那(息子)に怒られながらも
やり通した鬼姑さま。
そのあと、
なんだかほこりっぽい夕飯を食べたのは
言うまでもありません…。