★鬼姑日記を

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こんばんは

明日からさいたまに出かける

「てち」です。

関東圏の皆様

あたたかく迎えてくださいラブラブ


さいたまって、

寒いのかしら・・・。



さて、先日

実家から

男性用パジャマをもらったので

舅にあげました。


すると、

鬼姑が

うるさいことを言っていました。


翌朝、舅をつかまえて


「あんた、ちゃんと

お礼言ったの!?

あんないいもん買ってもらって。


私はいっつも

子どもの守りして

ご飯食べさせて

お金どんだけ使っとるか!!


なのに、

なんであんただけ

買ってもらえるの!!


私はこんなに一生懸命

やってやっとるのに!

いいねぇ!!」




初め、「言ったわ~むかっ

と、反論していた舅も



次の瞬間から

黙秘。




私もめんどくさいから

無視。




私と舅との会話は

すでに前日の夜に

終わってるので

再確認の必要なし。




こうやって言うから

それが鬱陶しいから

みんなが自分から離れてるって

わかんないのかねぇ。



ま、わかってたら言わないか。