★鬼姑日記を
最初から読みたい方は
こちら からどうぞ★
こんばんは
「てち」です。
迷惑話のつづきを・・・。
玄関に入ると、
そこには鬼姑とCさんが・・・。
そしてその玄関には
食パン5斤・・・
私が玄関に入ると
すぐさま私の手元を見た鬼姑。
「あんた、
パンはどうしたの
買ってこんかったの
買ってこないかんって
電話したがね」
と、言います。
玄関の食パンと
Cさんを見て、
すぐに鬼姑の仕業だと思いましたが、
ここは、真実を述べます。
「ポチ(下の子)に確認したら
あるかどうか聞いて来てくれって
言っただけで、
買ってこいなんて
ひとことも言ってない!
っていうから
買ってこなかったよ」
すると、Cさん、
「なに~あんた
あんなけ大騒ぎしとって
いらんのだがね~」
鬼姑、バツが悪かったのか
「私がいらんこと言ったもんで
気を遣わしちゃって
Cさんの旦那さんが
買ってきてくれたんだに
こんなにたくさん
わざわざ買ってきてくれたんだで
お金払わんといかんよ」
とりあえず、
その場は
「Cさん、すみません
わざわざこんなに買っていただいて
お支払します
いくらでしたか?
せっかく持ってきていただいたので
パンの耳は全部切って
子どもに持たせます。
ありがとうございました。」
って、言いましたけど、
私が頼んだ覚えのない食パンを
なんで鬼姑に
支払えって命令されてんのかしら。
どうせ、勝手に大騒ぎして
Cさんのとこに言いに行って
騒動を広げたに違いないわ・・・。
「あんた、
ちゃんとお礼しな
いかんに」
とか、
話してる最中にも
言ってきます。
だーかーらー
私は頼んだ覚えは
ない!!!
\(*`∧´)/
Cさんは
旦那(彼氏)が買ってきたから
値段もわからないし
これくらいいいよ、
何万もするものじゃないんだからと
お金を払うことは
拒否してくれました。
「耳だけ切ったパンは
朝昼晩と
鬼姑の食事にします」
って、言ってやったら
ふたりできゃーきゃー言いながら
笑ってたわ。
「どうすんの、あんた
あんたの食事だと!!」
「ちょっと聞いた~
わたしの食事だと!!
どういうことだと思う~!?
ねぇ、Cさん聞いたぁ!?」
と、勝手に盛り上がってます。
まわりをこれだけ
巻き込んで騒動起こして、
笑い事で済まそうとして
自分がどれだけの人間に
迷惑をかけてるかなんて
考えたことないんだろうよ・・・
(`-´メ)
いいかげん、
目を覚ませっつーの・・・。
本気でイライラしたわ・・・。
しかしですね、
ここで終わらないのが
鬼姑さまなのですよ、
さて、その後のお話は
またまたつづく・・・ってことで
↓携帯の方はこちらから
人気ブログランキングへ
↓こっちも応援してくれると喜びます
↓携帯の方はこちらから
にほんブログ村