★鬼姑日記を
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こんばんは
書きかけの記事が
5つほどたまっている
「てち」です。
相変わらず、
鬼姑は生きる気力を
奪い取って行くスペシャリストです。
記事を書こうとする
気力すら
うばわれておりました・・・。
しかし、
書いてないと、
どうも、へこんでくるのよね。
ちょっと
ここらでぶちまけときますわ。
どうか、お付き合いくださいませ
私が今日、帰宅したら
すし桶が玄関にどーんと。
なんだろう・・・
とキッチンに入っていくと・・・
今日はどうやら
義妹の下の子の誕生日らしい。
舅がなぜかお寿司をプレゼント。
そのついでにと
うちにもお寿司をくれました。
すると、その直後に
ピンポーン
はい、Cさんの登場です。
このところ、
毎日のように
お顔を拝見しております。
「いいの~ほんとに~」
と、言いながら、
お皿を持っています。
きっと、鬼姑が
たくさん寿司があるから
取りに来いと言ったのでしょう。
私は見てませんでしたが、
桶の様子から、
20貫は、なくなってたと思われます。
そして、茶碗蒸しの液体までも
渡そうとしています。
「てちちゃ~ん
茶碗蒸しの液入れる
入れ物なんかない?」
そんなもん、
そこらへんの
ペットボトルに入れて
渡せばいいだろうが・・・
Cさんが言います。
「あんたは
なんでもかんでも
てちちゃん、てちちゃんって
仕事から帰ってきたばっかりの人
つかまえて、
そんなになんでもかんでも
頼むもんじゃないわ
疲れて帰ってきてるんだから」
あら、たまにはいいこと言うわね、
Cさんも・・・。
ま、話し半分で聞いておくけどね。
なんでもかんでも
人にあげたがる鬼姑。
それだけ聞くと
とってもいい人に
聞こえますが、
鬼姑は
自分の懐は一切痛まない
そんな方法でしか
人にものはあげません。
たとえば、
私がもらったもの。
私が買ってきたもの。
私が作ったもの。
誰かにもらったもの。
これを、別の人に
あげるわけです。
こんなことが頻繁にあります。
えぇ、実際にあるのです。
この1週間のうちでも
何度あったでしょうか・・・。
未遂に終わったものも
中にはありますが、
そのたびに、
気分悪くなるのです。
自分は痛くもかゆくもない方法だから
気軽に人にあげたりするのでしょう。
今日のお寿司でも、
鬼姑はいい顔するだけで、
自分は何もしていないわけですから、
楽して徳を得たような
そんなかんじですよね。
人のふんどしで
こんなにも相撲を取る人を
私はいままでに
見たことがありません。
なんで
あんなに傍若無人なんでしょ。
どうしてあんなに
厚顔無恥なんでしょ。
Cさんという存在が
鬼姑の性格に
拍車をかけているような
そんな気がしてならない
このごろの
「てち」なのでありました・・・。
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