鬼姑の知人、
下ネタ大好きNさんが
昨日、乗り込んできました。
今朝は
4人でお茶に行くと
言っていたので
仲たがいは終了したのかしら?
って思っていたのだけど・・・
気のせいだったみたい。
夜の7時くらいだったかな。
うちに来て、
玄関で大声でしゃべってました。
Nさんも一歩も引かない感じで
鬼姑を責め続けていました。
鬼姑は自分は関係ない
自分を巻き込むなと
主張していましたが
明らかに、トラブルメーカーは
おまえだろ・・・と
思う私なのでした。
誰かに何かを言ったとか
あんたがこう言ってたって
あの人が言っとったんだよ!
とか、
良く言えば、
事実確認?
悪く言えば、
自爆テロ?
最後には
けなし合っておりました。
だから、
70にもなって
ご近所で関係をこじらせて
くっつく相手を
ころころ変えて、
あちこちで悪口言ってるから
こういうことに
なるんだろうが・・・。
町内で
あんたは嫌われ者って有名よ!
とか言われてました。
すると、
鬼姑さまは
そんなこと言う人がいるわけない!
自分はいつも
かわいいこと言うね~鬼姑さん
とか、言ってもらってるし
いろんな野菜の苗だって
みんなから
いいよいいよ~ってもらうし
義理のことはきちんとしてるし
私のことを悪く言う人なんて
いるわけがない!
って、
自信満々に言ってました。
わたし、キッチンで
はい!って
つい、手を挙げてました・・・
確実に嫌われてるって
自覚ないんだな~って。
すごいよね、そのみなぎる自信・・・。
どこからそんな
根拠のない自信が
あふれてくるんだろうか・・・。
言いあいをした後、
ご飯も食べずに
鬼姑は例のCさんのところへ
行ったようでした。
さんざん愚痴ってから
家に戻って来て
ご飯を食べながら
ポチ(下の子)と一戦交え・・・
テレビを見ていたら
Cさんが9時前にやってきました。
「大丈夫~~?
心配になって
来ちゃったがね~
気になってさぁ」
と言いながら、
玄関にいること2時間半。
ひそひそ、ボソボソと
話しているので
お茶を持っていくこともできずに
放置しておきました
鬼姑はNさんの悪口と
自分がいかに
みんなに愛されているかを
必死に例をあげながら
話していました。
あまり聞いてなかったので
何を話していたのかは
謎ですが、
自分がいかに可哀そうかを
必死に訴えていました。
(たぶん)
どうしたら、
こう、あちこちで
人間関係をこじれさせることが
できるんだろう・・・。
これはそろそろ限界かな??
鬼姑の認知症は
意外と進行してるのかも
しれないなぁ・・・
って、ぼんやり考えていました。
でも、娘(義妹)も息子(旦那)も
認めなければ
何もできないからね。
だからって
他人に迷惑をかけるのもねぇ。
とりあえず、
同居人である私や子供たちに
逆恨みなんかの仕返しがないことを
祈りたいと思います。
↓携帯の方はこちらから
人気ブログランキングへ
↓こっちも応援してくれると喜びます
↓携帯の方はこちらから
にほんブログ村