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こんばんは星空

「てち」です。




鬼姑ののお友達

Cさんについて、

ここらで整理しておきたいと

思います。



もともと、

「名前も知らないMさん」と、

鬼姑が、

どうして仲良くなったのかと言うと、


それは、Nさんの存在でした。


Nさんも、鬼姑と似たようなもんで

言いたいことをはっきりおっしゃる

下ネタ大好きばーさんです。


もともと、

このNさんと鬼姑は

畑を通じた知り合い

だったのですが、


そのNさんと

大の仲良しだったのが

「名前も知らないMさん」

というわけなのです。



ようするに、

NさんはMさんを悪く言い、

MさんはNさんを悪く言うという


欠席裁判のような状態を

3人で作りあげていたわけです。



そのうち、

その悪口が、

3人の中じゃ止まらなくなり

他の人たちへと飛び火し


あちこちでもめ事が生じ、

現在の状態として

うちの鬼姑とMさんが

親密度を増した・・・・

というわけです。


よーするに、

Nさんを、仲間外れにした・・・

ということです。


70近い

ババァが

揃いもそろって

よくやるわ・・・・

( ゚ 3゚)≡@ ペッ!!




で、このMさん(今はCさん)

一人暮らしのばーさんなのですが、

いつも、身ぎれいにしている人です。

お化粧もいつもきちんとしていて

一見お上品そうな方なのです。



週末は、

彼氏とドライブを楽しむような

飛んでるばーさんです。



そんな、飛んでるばーさんなんですが、

先日の週末に

彼氏と行ったドライブの

車の中に、

家のカギを忘れてしまったらしく

家に入れないという日々が続いたのです。



その、彼氏とやらの

連絡先を

知らないらしいのです。



なんじゃそりゃ・・・

┐( ̄ヘ ̄)┌







彼には家庭があるらしく

連絡がとれないので

鍵に気づいてもらうのを

待つしかないと言っていたようです。



で、近所の独居の知人宅に

ずっとお世話になり

泊めてもらっていたようでした。



当然、最近仲良くしている

うちの鬼姑も

泊めてあげたい・・・

というようなことを言っていましたが、




なんで、私たちが、

最近まで名前も知らなかったような人まで

養ってあげなくちゃいけないのか

意味がわかりません・・・。



ただでさえ、鬼姑たちを

養っているってだけで

嫌悪感たっぷりなのにさ・・・。




鬼姑も

寝る部屋がないってことで

断ったみたいですけどね。



当たり前だっつーの。



何十年も

仲良くしてた人なら

泊めてもかまわないけど



鬼姑と仲良くなって、

数日ですよ!?




わたし、

そこまで、お人よしじゃ

ありません、ごめんなさい。




数日後には

鍵に気づいた彼氏が

届けにきてくれたようでしたけどね。




泊まり歩いてないで

鍵屋に電話して、

とっととあけてもらえばいいのに・・・。


そう思ったのは

私だけなんでしょうか・・・。




こんな飛んでるばーさんの

彼氏に自分は認められたと

喜んでいる鬼姑。



デートに出かけるときに

Nさんは誘えと言わなかった彼氏が


うちの鬼姑は誘って来いと

言ったらしいです・・・。



その、認められたという

判断基準が

いまいちよくわからない・・・。



まぁ、

しばらくは

このCさんに

鬼姑の面倒をみてもらうと

しましょうか!



いつまでモツことやら・・・。



 

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