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こんばんは
「てち」です。
今日は私の2回目の誕生日です
お前、誕生日2回あるんかよ
と、突っ込んでくださった方
ありがとうございます。
えぇ、結婚記念日なんです。
なので、「NEWてち」の
誕生日なんです。
ってことで
今日は鬼姑さまが
出かけていくと言っていたので
きっと夜までいないとにらみ
よろこびいさんで
帰宅したのでした。
鍵がかかっている家
なんということでしょう～
この、幸せの扉の向こうには
自由な時間が
両手を広げて
私を迎え入れてくれるでは
ありませんか
誰もいない家に
鍵を開けて入ることを
こんなにも幸せと
感じることができるのは
鬼姑さまのおかげです(笑)
家に入ってふと目をやったその先に
陰干ししてあったはずの
バー●リーBLのニットが
無い・・・・・
( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ((( ﾛ)~ﾟ ﾟ
あいつ、
勝手に外に出しやがった
ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
余計なことすんなや
(ﾞ ｀-´)/
ったく、ほんと、迷惑だわよ。
頼んでないことするなっつーの。
ゆっくり夕飯を作り、
旦那を迎えに行き、
旦那に
「今日は誰もまだいないんだ～＾０＾」
などとのんきに話していたら
道端に、見慣れたシルエットが・・・。
まさか・・・・
まさか・・・・
(￣□￣；)
「いたぞ、今・・・」
ま、まぢでー
(Ｔ▽Ｔ;)
なんでー
見間違いかもしれないと
思いこもうとしていた私に
追い打ちをかけるように
鬼姑登場・・・。
「あれ、いたんだ」
と、つい、口から出ましたわよ。
すると
『今日は
疲れてまったもんで
まー早く帰るわ
っていって
やることもいっぱいあったで
早く送ってもらったんだわ』
と、言います。
とっくに昼過ぎに戻ってきていて
畑に行っていたようなのでした・・・
義妹も、気が利かないったら
ありゃしない・・・
あんなもん、
いつまでも連れてってもらって
全然かまわないのに
こんなに早々に
戻されたんじゃ
私の自由と夢の時間が
台無しじゃないか・・・。
鬼姑なんて
居たって食事の支度を
してくれてるわけでもないし、
別にやらなくちゃいけない家事も
当然ないわけで
どうして家に早く戻る必要があるのかが
全くわからないのよね。
私への嫌がらせのためか
( ﾟ ▽ ﾟ ;)
鬼姑が出かけるのだけが
唯一の楽しみなのに
その時間を
私から奪うなんて
ほんと、ひどい話だわ。
お願いだから
1週間くらい
この家からいなくなって欲しいわぁ。
義妹たちと外国にでも行って
空港で足止めでもくらって
帰ってこれないってことに
ならないかしらねぇ。
と、そんなことを夢見つつ
明日もがんばる「てち」なのでありました。
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