こんばんは
お疲れ気味の「てち」です。
そりゃ、疲れますとも
あの宇宙人の相手を
毎日、毎日してるんですから・・・。
そうそう、
あまりの理不尽さに
言い返した私のセリフは、
「いつもごちそうになって
悪いと思うなら
一度くらい自分が払ってこれば
いいんじゃないの？
それとモンキチのお祝いと
何の関係もないでしょ。
だいたい、
もし、お祝い持ってきたとしても
それを付き返されたら
気分悪いわ
そんな失礼なことしたら
余計に気分悪くするんじゃないの。
もし私が返されたら、
二度と誘わないし、
誘われても絶対に行かないと思うよ」
でした。
ま、鬼姑には
全く、届いてませんけどね。
だって、
「これは自分と
むこうのお母さんや
お姉ちゃんとの問題だから
関係ないんだわ。
あんたが返されるのとは
違うんだわ
」
って、言いやがりましたからね。
バカバカしいから
もう、相手にするの、やめました。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
さてさて、
モンキチ合格パーティー
という名目のはずの
「鬼姑見栄っ張りお食事会」
ですが、
まだまだ事件性は続きます
義妹から
義妹旦那の母と姉に
お誘いをかけると
自分たちはいいわ
と
断ってきたようでした。
義妹（娘）から鬼姑に
そう連絡があったのでしょう。
それを聞いた鬼姑は
娘のところに電話をかけ
むこうのお姉さんに
直接誘いをかけたようでした。
その際、
これは、モンキチのお祝いだから
絶対来てね
と、念押しをしたようでした。
それを受け、
さらにお姉さんは
義妹に断りを入れてきたようでした。
この、義妹旦那のお姉さん。
バツイチの独身です。
子供はありません。
義妹宅の別棟に
父親の死後、
母親（義妹の姑）と一緒に
住んでいたのですが
居づらくなったのか
もとからあった自分の家に
戻っていったようです。
そのお姉さんもまた
理容師
です。
自分の店を自宅で開業してます。
人を雇っているので
オーナーってかんじですね。
で、そのお姉さんが
義妹にこう言ったそうです。
「私は子供もいないし
そういう付き合いはできないから・・・」
m(_ _ )m
とね。
それを言われた義妹は
怒って鬼姑に電話してきたようなんです。
「なんて言って誘ったの
」
ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ
ってね。
鬼姑は
絶対に来てもらうために
モンキチのお祝い
ってとこを強調したため
お姉さんは
来るのが嫌になったのかな。
義姉さんの
そういう断り方も
どうかと思うけどね。
┐(￣ヘ￣）┌
嘘でもさ、
どうしてもお友達と約束があって
その日は無理なの。
遠くから来る子だから。
とかさ、
断り方もあるのにね。
ちょっと、嫌味な断り方よね。
でも、そこで引かないのが
うちの鬼姑
です。
どうしたと思います？
またお姉さんに
直接電話ですよ
お姉さんの自宅に
直接電話。
ぶったまげますよね。
そこまでして、
執拗に誘う意味が
わからない。
（￣▽￣）=３
来たくないって言ってる人に
しつこく声をかけても
迷惑だっつーの。
嫌だから来ないんだろーが。
空気読めよ・・・。
でっかい声で
お姉さんを電話で説得してました。
これは
聞いてましたので
逐一書けます。
「お姉ちゃんごめんね
私が余計なこと
言ったばっかりに
モンキチちゃんのお祝いって
言っちゃったもんだから
気を遣わしちゃって
気を悪くしんといてね。
私はいつも
お姉ちゃんやお母さんに
誘ってもらって
すごくうれしくって
喜んで行っちゃうもんだからさぁ。
だから、いかんのだけど、
ほんとに
いつも誘ってくれて
うれしいんだわね～
ほんとにうれしいんだわ。
だから、いつも
ごちそうになってるお礼
にと思って
誘っただけなんだわ。
みんなでワイワイ楽しく
できたらいいな～って
思っただけなんだわ。
別にモンキチちゃんのお祝いとか
そういうわけじゃないから
だから来てぇ～
そうじゃなかったら
私も誘ってもらっても
今度から行けれなくなるがね。
いつもほんとに
私はうれしくて
ほいほい出かけちゃってるから
いかんのだけどさぁ。
だから絶対来てぇ～
ね、お願い
気軽に来てくれればいいで
ただ、みんなで楽しも
ね、だから絶対に来てね」
だって。
いつも
誘われると
行きたくないとかって
文句ばっか言ってるくせに
なんだ、この宇宙人・・・
自分の娘のメンツと
自分の見栄と
ただ、それだけのためだとわかる
この企画に、
なんで、私たちが
付き合わなくちゃいけないのか・・・。
ほんと、腹が立つばかりです。
モンキチのお祝いだったら
主役が誰か
考えろ
義妹の姑や小姑へ
いつも悪いと思うなら
そっちで勝手にやれ
ごちゃまぜにされて
迷惑だ
しかも、勝手に注文するなとか言うし。
いいだろうがよ
まだ、モンキチの保険金が
たっぷり余ってるんだからよ
そうやって言いたくなる私の気持ち
鬼姑には
一生わかりもしないだろうよ
あーやだやだ、
まずい焼き肉なんて
食べたくない
さて、30日、
いったいどうなるのか・・・
また後日、
ご報告いたしますね。
お楽しみに。
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