こんばんわ
ひとつ大人になった
「てち」です。
誕生日というものは
ほんとうに不思議な気分に
なりますね。
昨日と今日の自分は
なんの変わりもないように感じるのに
1年前の自分と比べれば
確実に年を重ねているんですものね。
子供のように
見た目には成長しない分
中身を充実させることが
大人への階段なのではないかしら・・・と
思った、今年の誕生日でありました。
さて、さて、
先日の鬼姑さまの
買い物のお話のつづきですが、
実は、鬼姑さまの
出かけた服装が
ウケる
わけではないのです。
それにまつわる
過程がウケるわけなのです![]()
出かけた服装は
Gパンに、セーターという
ごく普通のスタイルです。
それにマフラーをぐるぐる巻きにして
モコモコのコートを着るので
まさに、
足の生えたダルマ
なんですが・・・。
いったいどんな
過程があったのかというと、
鬼姑が、どうしてもはいて行きたい
お気に入りのズボンがあったのですが、
そのズボンは試着もせずに、
試着したほかのズボンと
サイズが同じものを買ってきたようでね。
唸り声をあげながら
私のいるところへ来るわけですよ。
「ちょっと、てちちゃん
このズボン、ボタンとめて
」
ボディースーツで固めたはずの
ボディーなんですが、
ダルマのおなかのように
まんまるです。
ぶよぶよのお肉は
変幻自在ではありますが
限界っつーもんもあります。
「おなかを引っ込めてるから
このボタンとめて![]()
はい
」
と、言いますが、
全く引っ込んでおりません・・・![]()
そのボタンの距離、
推定10センチ・・・・・・![]()
ヾ(。`Д´。)ノ
とまるか!!!!!
どれだけ力任せにボタンを引っ張っても
布地の許容範囲をはるかに超える
このお肉の海原は、
どうしても越えることができません。
だから、
無理だっつーの。
(-""-;)
でも、鬼姑さまは
こうだと決めたら
その通りにしないと
気が済まないので
必死です。
「じゃあボタンの位置を
変える![]()
そうすれば
はまるでしょ
」
と、もう、誰も止められません・・・。
勝手にすれば・・・と
放っておいたら、
この針に糸を通せと持ってくる。
ったく、自分でできねぇなら
やるなよ![]()
と、思いつつ、針に糸を通し、
見守ること5分。
ボタンの位置を最大限にずらし
再チャレンジ・・・。
でも、10センチの距離が
9センチになる程度で
肉の海原に変化はありません。
それでも、なんとか
力任せで肉の海原の航海を終え
たどりついたボタンは
今にも宇宙の果てまで
飛んでいきそうな角度です・・・。
そして、
そのボタンの下のファスナーは・・・
大きなブラックホールです。
「ファスナー閉めてみなよ。」
と、冷静に言った私。
ふん!!(`Θ´)=3
と、しめてみても、
あがらないファスナー・・・。
でも、無理やりあげて
布地が破れそうになってます。
でも、はけた!!と
大喜びの鬼姑さま・・・。
この人、これで、出歩けると
本気で思ってるのかしら・・・。
「椅子に座ってみなよ」
冷静に放つ私・・・。
鬼姑さまが椅子に腰かけようと
体を曲げた瞬間、
一瞬、肉の海に
ウエスト部分が消え
そのまま座れるわけもなく・・・
「車で行くなら、
ずっとその姿勢で行くんだよね。
行けると思う?」
と、教えてさしあげました。
さすがに苦しかったようで
「やめるわ・・・」と言った鬼姑。
あたりまえだろ・・・。
そんなズボンはいて行っても
しんどくて、しんどくて
ヒーヒー言うに
決まってるだろうが・・・。
ま、あたしが一緒に
買い物行くわけじゃないけどね。
ってより、
ズボンが気の毒だわ!
(-""-;)
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