こんばんは
「てち」です。
今日はインフルエンザの
予防接種の予約をしてまいりました。
なんとか家族4人、
来月ではありますが、
予約がとれました。
新型インフルエンザの影響で
今年は接種率が高く
予約もとりにくいとかなんとか・・・。
モンキチ(上の子)が
受験生なので、
できることはしっかりやっておかないとね。
それが、受験生の親に
唯一できることかな。
あとで後悔しない状況を
作らないように、
サポートするだけですよね。
こんなことしかできないからなぁ。
がんばって乗り切っておくれよ、
モンキチ!
さて、
どうして本日予約に行ったかと言いますと
鬼姑から携帯に留守電が
入っていたからなのです。
「早いとこ
インフルエンザの予約に行かんと
全然あらへんみたいだで
いかんに!!
どこも満杯で
予約とれんらしいで!!
モンキチだけでも
やったらんといかんに!」
ってな具合でした。
まーそーかもね、
と、仕事帰りに
かかりつけ医に寄り
予約をしてきたのですが、
帰宅したら、
「私たちの分も
予約してきてくれた?」
って言うのです。
はい?
(;¬_¬) ?
そんなこと
一言も頼まれていませんが・・・。
「え~~!?
そんなの
聞いてないから
自分たちの4人分しか
予約してきてないよ?」
「わたしたちの分も
してきてくれな
いかんのだわ
ついでに予約
してきてくれたんじゃないの!?」
するかっ・・・
(#`-_ゝ-)
なら最初からそう言え・・・
よくもまぁ
勝手な解釈できるもんだ。
私は鬼姑と舅の都合なんて
知らないんだから
予約できるわけないじゃん・・・
( ̄ー ̄;
自分たちのことは
自分でしてくれ・・・
「ほんなら
また、私たちのは
予約してこないかんねぇ」
と、言っていた。
最初からそうしろっ
なんでもかんでもあてにするな
さて、
モンキチと流星群見てきます
↓携帯の方はこちらから
人気ブログランキングへ
↓こっちも応援してくれると喜びます
↓携帯の方はこちらから
にほんブログ村