こんばんは、
最近、肩こりがひどい
「てち」です。
鬼姑の生霊でも
乗っかってんのかしら・・・。
さて、先週のことです。
旦那とふたりで
美術館に行こうと思ったのですが
鬼姑が、またひがむかと思い
とりあえず声を
かけてみることにしました。
声をかけると
鬼姑は
近所の人とお茶を飲みに
行く約束をしているという。
心の中で
ついてくんじゃねぇ・・・
と思いつつ、
「じゃあお茶は午後にしたら?」
と、言ってみると、
じゃあ行かないって
言うかなと思ったら、
「じゃあ
●●さんも一緒に
連れてってもいい?」
とか言い出すんです。
・・・・・
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
何言っちゃってんの
このババァ・・・
(-""-;)
と、思いつつ
「別に乗せていくくらい
一緒だからいいよ
じゃあ美術館にも
喫茶店あるから
たまには気分変えて
そこにしたら?」
(≡д≡)
しまった、余計な提案を
してしまった…。
と思っても、あとの祭り・・・。
そのおばさんは
近所でもそんなに評判のよくない
口の悪いおばさんです。
まぁでも
ちょっとの時間だし
苦になることもないだろうと
4人で出かけることになりました。
車に乗ってからも
妙にハイテンションなふたり・・・
おまえら、遠足に行く小学生かよ
ヾ(-_-;) オイオイ
美術館に到着し
喫茶店にふたりを放り込んで
私と旦那は美術鑑賞。
喫茶店でもふたりは
大声でしゃべりまくっていたみたいです。
恥ずかしいってこと、知らないのね。
一通り鑑賞を終え、
喫茶店に行くと
鬼姑たちはちょうど出てきたところで
でも、もうお昼だったので
ついでにランチもしていこうか
という話になり
また、喫茶店に逆戻りし
4人でランチをすることに。
すると、
鬼姑、するすると私に近づき
「わたし、
400円ちょっとしか
ないんだけど」
と、言います。
こいつ・・・
なんでいつもこうなんだよ・・・。
(-_-メ
普通、遠出する時って
余分に持って出るもんじゃありませんか?
鬼姑と行動を共にすると
いつもため息が出ます・・・。
払えばいいんでしょ、払えば・・・。
そう思いながら
中に入りました。
近所のおばさんも
けちな人なので、
乗せてきてもらったからと
全員分を支払ってくれるような
そんな人じゃありません。
鬼姑だって払うわけがありません。
ランチをし、食べ終えた頃、
近所のおばさんは
きっちりと自分の分だけを支払い
私は3人分支払いました。
ランチを終え、
せっかく来たのだからと
売店へ向かいました。
私は気にいった作品の
ポストカードを購入。
鬼姑たちは売店でも大声で
あーでもない、こーでもないと
品定め・・・。
連れて歩くのが
恥ずかしい奴らです・・・。
( ̄Д ̄;;
一通り見終わり、
少し見学もして
帰途についたのでした。
その車の中で・・・・・・つづく
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