こんにちは
這いずってでも前進したい
「てち」です。
鬼姑の言いつけ通り
常備薬の薬を取りにいきました。
なぜかわたしが診察室に呼ばれ
医師から質問を受けることに。
医師
「お義母さん、変わらないかな?」
てち
(はい、底意地の悪いとこはちっとも…)
と、思いつつも
「さぁ」
医師
「何か体調崩したりしてないかな」
てち
(精神的には破滅してますが?)
「知りません」
医師
「なんかお義母さん言ってたかな?」
てち
(毎日嫌味を言ってます…)
「わかりません」
意味のない診察室でありました。
先にお金をよこせばいいのに、
いつも後払い。
そーいえば、
雑誌代も鈴虫の餌代も
まだもらってませんが…
お金に意地汚いのは
どっちだよ
買い物を済ませ
家に戻ります。
鬼姑は領収書をみて
お金をとりにいきました。
立て替えたのは2110円。
持ってきたのは2010円。
「100円玉ないで、貸しといて。
借金ね。」
はい、もう忘れるでしょうね。
それからわたしは夕飯を作り出しました。
今日は飲みに出掛けるので
ビーフシチューにしました。
モンキチ(上の子)のリクエストです。
すると、すかさず
「夜、どっか行くんか」
「行きます」
「どこまで行くんだ」
「都会」
「ふーん」
お昼の支度をして
鬼姑と向い合わせで食べました。
目線は一切あわせません。
合わすもんですか。
クソまずいお昼ご飯でした。
と、いうわけで、
今からおいしいディナーを食べに行ってきます。
鬼姑、あばよ
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