こんにちは、「てち」です。

長くなりますが

お付き合いくださいませ・・・



お金は正当に使ったと主張する私に

「あ、そうですか」

と全く悪びれた様子もなく言う鬼姑・・・。

普通、謝るのが筋ってもんじゃないですか?



人を疑っておいて
確かめもせずに話をして

それによって傷つく人がいることなんて

微塵も考えてないんですよ。









私は鬼姑にそれだけ言うと

カバンをつかんで

玄関を思いっきり力強く閉めて

出て行きました。




運転していても、

悔しくて、悔しくてね。



泣けてきて泣けてきて

仕方がないんですよ。

涙がね、こぼれてくるの。



でも、仕事場に

持ち込むわけにいかない。

必死にこらえて

深呼吸を何回もして・・・。

顔を必死に作って・・・。




どうにも我慢ができなかったんで

旦那にメールだけしたんです。



仕事中は私も気が紛れたから

よかったんですが



夕方が近づくにつれて

だんだん苦しくなってきてね、




旦那に何時に帰ってくるか、

確認したんです。




私が仕事場を出たのは

6時過ぎだったんですが

まだ、

旦那が帰ってくる時間じゃない。




子供たちの夕飯も作らなくちゃ、
でも帰りたくない、


この矛盾を頭の中で

ずっと繰り返していました。


旦那が帰るまで
家に行くのはやめようと
スーパーへ向かいました。



友達に電話をしたら

スーパーまで来てくれて、

話をきいてくれました。




旦那が駅につくまで友だちと話して

ちょっとだけすっきりしました。




旦那と一緒に家に帰ると

鬼姑は

「夕飯どうするの!?

何していいかわからんかったで

何にもしてないからね」

と、言いました。



私は、極力普通に

「買ってきた」

とだけ言いました。




鬼姑は

「そうですか、それは

ありがとうございます」

って言いました。



今朝のことなんて

なんとも思ってないみたいだったんです。



私が1日苦しんで

お昼も食べれなかったのに

こいつは普通どおりに

過ごしてたんだ・・・・




そう思ったら

もう、そばにいたくない

話したくない、

関わりたくない、

顔も見たくない、

もう、全身で拒絶反応ですわ。




荷物を片づけて2階へ行くと

旦那が義妹と電話をしていました。




まだ、続きます・・・。

長くてごめんなさいしょぼん




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