こんばんは

ちょいと外開き直った「てち」です。




胃の痛みは

ずーっとありますけどね。




まぁ、いつものことなんで

こうやって過ぎていくんだろうな・・・。




バカバカしいと思うし

どうにかしたいと思うけど

ただただ、私はここで

鬼姑がいなくなるのを

待ち続けるのかなぁって

そんなことも

考えたりしました。




旦那と義妹の口論や

旦那と鬼姑の口論を聞いていて。



なんで、こんなバカバカしいことを

話してるんだろうって・・・。





あれ、思い出しながら書いてたら

急におなかが痛くなったわ・・・。



トイレ、トイレ、

ダッシュ!≡≡≡ヘ(*--)ノ




失礼いたしました・・・

(-"-;A ...アセアセ







さて、話は長くなるかもしれませんが、

どうか、お付き合いくださいませ。




そもそもの発端は

とある朝の日常からであります。




私は毎朝、

旦那を駅に送っていったまま

仕事場に直行しているのですが


その日はどうにも化粧が間に合わず

旦那を駅に送ってから

いったん家に戻ったのです。



そして、2階に上がり、化粧をし、

寝ぼけているポチ(下の子)を起こし

ポチの靴下をとりに

1階へ行った時のことでした。



鬼姑が、何やら

舅に話しかけています。



背中を向けている鬼姑の足元に、

ポチの靴下がありました。


私は何も気にせず

ポチの靴下をとりました。



その時の鬼姑のセリフが

私に対する悪口だったのです。



舅は私の方を向いていたので

私の事を言っている鬼姑の肩越しに

私がいることはわかっていました。



鬼姑は

「あの時のお金

どうなったんだろうって

●●ちゃんが言っとったんだわね

どうせ使い込んでまったんだに

って言っとったんだけどさ。

子供のお金使い込むくらいだで

どうせ使ってまっとるわ」


って言っていたのです。



はじめは気にしていなかったのですが、

どうも、私のことを言っているということに

気づいてしまったんですよね。



あの時のお金というのは、

昔、18年ほど前のことです。



私の結婚当初

義妹や鬼姑に

カットやパーマをしてもらった時に

貯金箱に1000円ずつを

ためていたのです。



私の実家の母も、

いつもパーマをかけに来た時は

5000円ずつ入れてくれていて


たまったら、

みんなで旅行に行こうねって

そう話していたんです。



で、舅と私の実家の父の還暦祝いに

みんなで温泉旅行に行ったときに

そのお金を使ったんです。



うちの6人と義妹夫婦、

そしてまだ独身だった私の弟の

総勢11名で電車で温泉に行ったんです。




貯金箱には10万ほどあったので

義妹夫婦の分と、鬼姑夫婦の分を

その貯金で払い、

あとは私たちの持ち出し金で

まかないました。




当時、義妹や鬼姑にも

そのお金を使うことを伝えたのですが


自分がお金を出していないし

10年も前のことなので

覚えていないんでしょうね。




そのお金を、私がすべて使いこんだと

ふたりは思っているようだったんです。




そんな話を耳にして、

一旦は黙って玄関まで行ったのですが



どうにも我慢ができなくなり

鬼姑のところへ戻り



「その10万は、

還暦旅行で使いましたけど!?

ちゃんとその時に言いましたけど!?」

って、叫んだんです。




すると、鬼姑、

なんて言ったと思います?






「あ、そうですか!!」







って言ったんですよ。







バカにしてると思いません?




人を傷つけておいて、その態度。


全く悪びれた様子がないんですよ?



あぁ、なんか、長くなりそうなので、

続きはまた・・・。




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