こんにちは
鬼ヶ島から脱出し、
こっそり実家に来た「てち」です。
表向きは仕事です
(* ̄^ ̄*)
さて、昨日は
わたしも仕事に手間取り
仕事先を出たのが6時前でした。
帰り道にガソリンを入れ
買い物して帰宅したのが
6時半前。
家は真っ暗で、誰もいないようでした。
鬼姑の自転車はあるし
畑ではない様子。
子供たちはまだふたりとも学校。
旦那は仕事。
あら、あたし、
ひとりじゃない
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
机の上には
暗号のような書き置きが…
ないぞ?
┐( ̄ヘ ̄)┌
どこ行ったんだ?
どうせ、義妹だろうな。
ご飯はいらないのか?
食べるのか?
余計なことでは
すぐに電話してくるくせに
肝心なことは一切連絡がない…
書き置きもなけりゃ
義妹からのメールすらない。
やっぱり親があんなんだから、
義妹もそうなるんだろうなぁ。
蛙の子は蛙ってやつだね。
結局、わからないから
鬼姑の分も夕飯を支度して
待つことにしました。
モンキチ(上の子)が帰ってきました。
旦那が帰ってきました。
ポチ(下の子)が帰ってきました。
夕飯を早く食べないとモンキチ(上の子)は塾です。
8時15分過ぎにモンキチ(上の子)と
塾にでかけました。
鬼姑はまだ帰ってきません、
連絡もありませんでした。
わたしはモンキチ(上の子)が塾の間、
近くのスーパーや本屋で時間をつぶします。
自分だけの優雅な時間は
ゆったりとしつつも
ほどよい早さで過ぎ行きます。
モンキチ(上の子)を塾に迎えに行き
本屋に寄って帰りました。
家に入ると、鬼姑はすでに布団の中。
いつ帰ってきたのかもわかりません。
夕飯は、冷蔵庫に入れられていました。
義妹たちと食事に行ったのね。
そうならそうって言えばいいのにね。
別にうらやましくもなんともないんだからさ。
一番腹立たしいのは
家にいないならいないって言ってくれたら
もっと早く帰ってきたのに
って思ったこと。
いないなら、
あらかじめ教えとけや
私の時間の使い方が変わるんだよ
連絡がないことなんか
日常茶飯事だから、
どーでもいいんですわ。
夕飯だって、
残っていたら、
鬼姑が翌日の昼御飯にしようと思ってるやつを
子供たちの弁当に入れてしまえば
ざまーみろですむから
いいんです
なによりも一番肝心なことは
鬼姑がいつ家にいないかを事前に把握していたい
ってことだけなんです。
4人で外食したり、
できるじゃないですか。
普段できないことが、
堂々とできるじゃないですか。
私のそんな至福のひとときを
うばう行為は許せない
(ノ-_-)ノ~┻━┻
家の中で
家の事で
やりたいことは
山のようにあるんです。
それが鬼姑がいるとできないんです。
何一つ、
自分の思い通りにいかないんですよ。
いなけりゃ
やっちまったもん勝ちですからね。
そんな貴重な時間だったのに。
ちくしょう。
ま、またの機会を待つとしますか。
とりあえず、今日は
実家でまったりしときます
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