こんにちは、
連休はいらないけど
休みはほしい「てち」です。
あぁ、早く
この鬼姑が「いる」という
息詰まる空間から抜け出したい・・・。
さて、このごろ
夜になって
鬼姑とふたりきりという時間が
増えてまいりました。
昔は必ずそこに
子供たちがいたのだけれど
子供たちが成長して
それぞれが
それぞれの事情で家にいないことが
増えたわけです。
モンキチは遅くまで学校だったり
ポチは遅くまでバイトだったりで
もともと帰宅時間の遅い旦那・・・
とくれば、
鬼姑と私が自然にふたりきりに
なってしまうわけなんです。
このね、私が帰宅してから
みんなが帰ってくるまでの3時間ほど・・・
この息苦しさったら
ありゃしないわ。
弾む会話なんて
あったもんじゃないし。
誰にどう脚色して話すか
わからないから
何も話すことなんてないし
テレビつけとくしか
逃げ道がないのよね。
結婚当時は私も
専業主婦だったから
四六時中顔を突き合わせていたけど
それが昔は当たり前だったのよね。
離れている時間を
作るようになったら
このふたりの時間の苦痛が
何倍にもなったのよ。
この先、
子供たちが巣立つ時がきたら
それこそ、
また、生活が
もとに戻っていくわけじゃない・・・。
その疑似体験を
今、少しずつしてるんだなぁって
そう思ってね。
こんなんじゃ、
ストレスで激太りするか
うつ病になるか・・・
鬼姑との関係構築を
途中から放棄したのは
確かなんですが
修復する気も
さらさらありませんしね。
これからの自分
ってのを
考えていかなくちゃ
いけないなぁ・・・って
最近思うようになったんです。
趣味に仕事に
自分の情熱を注いで
楽しい毎日を送りたいな。
そうやって
鬼姑を私の背景から
景色にしてしまお~っと
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