こんばんは、
ご無沙汰気味の「てち」です。
あまりにも仕事に追われ
パソコンにむかえませんでした。
ってわけで、今日は携帯からがんばります
ところでみなさん、
CHANELって、女性のあこがれですよね。
一度は袖を通してみたい。
そんなことを何度か思ったことがあります。
二十代の頃では、
まだ自分がふつりあいな
そんな感覚でした。
だからといって、
いますぐポ~ンと買えるわけではないのですが、
そんな高嶺の花のCHANELの映画。
その試写会に
先日行って参りました
CHANELの生涯を描いた作品で
CHANELのおいたちを知ることができます。
CHANELの洗練されたデザインや
飽きのこないデザインは
CHANELのたどってきた人生だからこそ生まれたものなのかなと
高嶺の花だと認識していたCHANELが
なんだか身近に感じました。
私たちと同じように悩み、苦しみ、
自分が生きることに懸命だった彼女。
彼女の生き方を問う人もいるでしょう。
しかし、彼女はあの人生を送ってきたからこそ
世界のCHANELが誕生したのだと
痛切に感じたのです。
波乱に満ちた人生が生み出した平凡が
CHANELの原点なのかなと
そう感じました。
フランス映画ということもあり、
ふわっとした感じの印象はのこりましたが、
やはり見終わったあとには、CHANELに袖を通したくなりましたよ。
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