こんばんは、
ご無沙汰気味の「てち」です。


あまりにも仕事に追われ
パソコンにむかえませんでした。

ってわけで、今日は携帯からがんばりますグッド!




ところでみなさん、
CHANELって、女性のあこがれですよね。

一度は袖を通してみたい。
そんなことを何度か思ったことがあります。



二十代の頃では、
まだ自分がふつりあいな
そんな感覚でした。


だからといって、
いますぐポ~ンと買えるわけではないのですが、

そんな高嶺の花のCHANELの映画。

その試写会に
先日行って参りましたパー

鬼姑(オニババ)日記★同居なんてするもんじゃない-P1000588.jpg


CHANELの生涯を描いた作品で

CHANELのおいたちを知ることができます。


CHANELの洗練されたデザインや
飽きのこないデザインは
CHANELのたどってきた人生だからこそ生まれたものなのかなと

高嶺の花だと認識していたCHANELが

なんだか身近に感じました。



私たちと同じように悩み、苦しみ、

自分が生きることに懸命だった彼女。


彼女の生き方を問う人もいるでしょう。


しかし、彼女はあの人生を送ってきたからこそ
世界のCHANELが誕生したのだと
痛切に感じたのです。



波乱に満ちた人生が生み出した平凡が
CHANELの原点なのかなと
そう感じました。




フランス映画ということもあり、
ふわっとした感じの印象はのこりましたが、



やはり見終わったあとには、CHANELに袖を通したくなりましたよ。









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