こんにちは
連日、鬼ヶ島脱出実行中の「てち」です。
昨日は中学の友達がランチしよ
と、メールをくれたので
2秒後には
「喜んで」
と、返事をしておりました。
だって、子供たちは、ふたりとも学校でさ、
旦那は仕事でしょ。
そしたら鬼姑と
ふたりきり
になっちゃって、
わたし、何にも悪いことしてないのに、
罰ゲームみたいな状況になってしまうじゃない。
監獄、牢獄ごっこなんて
まっぴらごめんよ
┐( ̄ヘ ̄)┌
で、同じように、本日も、何だかんだと3人出掛けていき、
ひぃぃぃ
ヾ(;゜曲゜)ノ
ってな感じになってきたので
「注文しておいた本が入荷したらしいから
取りにいってくる」
と、言いました。
「パパ、車乗ってってまったに
どうやっていくの」
(おおきなお世話なんだよ
あんたが送迎してくれるわけでもなかろうに)
「は?電車だけど」
「どこまで行くの
じゃあついでに私の本買ってきて」
(本屋に並んでる本に
あんたの名前でも書いてあるのかよ)
「あったらね」
(先に金よこしてから言えや)
ったく、すぐに人に用事を言いつけようとする…
だいたいさっきも
シャワーを浴びていた私に
「どっか行くんか」
と、聞きに来たあたりから
ムカついてたんですよね。
昨日はタイミングが悪くて
お風呂に入りそびれたんですよ。
なんせ、6人が入るとなると、
タイミングを逃すと
睡魔の方に負けてしまうんです。
だから、昼に入ってたんだけど
それもごちゃごちゃ言われると
ほんと、ウザいの通り越して、
いなくなってもらいたいんですわ。
わたしが何をしようと、関係ないのにね。
鬼姑に
「おい背中流せや
」
とか言ったことないっつーの。
呼んでもないのに
風呂場に来るなっつーの。
洗濯物を畳んでいたら、
「ちょっと
この靴下の山なんとかしてくれ
目がチカチカして
どれが何かわからんわ
畑で疲れてクタクタだわ」
(目が覚めてから、
一秒たりとも畑なんぞへは
行っておらんが
いつ、どうやって疲れるんだろう)
口を開けば毎日がこんな調子。
わたしが何をしているか
必ず監視しに来ては
ストレスのはけ口にしている。
鬼姑本人は
日常会話のつもりなのか
コミュニケーションのつもりなのか
てんで気づいてないだろうが
明らかに嫁いびりの言動ばかりだろう。
そして、毎週
となりの芝生を見ながら
自分をかわいそうだと思っているようだ。
少しは、自分が姑として
どうなんだろうとか
考えようと思わないのだろうか。
あ、ごめーん
(" ̄д ̄)
そんな脳ミソ、初めから持ち合わせてなかったね
さて、買い物も済ませたし
鬼ヶ島で夕飯作るかな。
電車にて帰ります
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