こんにちは
まだまだ本調子じゃない「てち」です。
なーんか、鬼ヶ島にもどってきてからというもの
体調がすぐれません。
なんでだろう。
ものすごく考えてみました。
( ̄ー ̄?)
で、気づいたんですが、
わたしはきっと、
この状態を、健康だと勘違いしてたんじゃないかと…。
あまりにも家出期間が長期すぎて、
気持ちが解放され、
さらに自分だけを見つめることもできて
本来の自分のライフスタイルを
初めてじっくりと感じることが
できたんじゃないかなって。
それによって、
今まで普通だと思い込んでいた生活が
ものすごい苦痛の中だった
ってことに、
気づいちゃったんじゃないかしら。
そんなふうに分析したんですよ。
いかに、自分が
鬼姑という存在に苦しめられているのかが
よ~~~~~く
わかったような気がするんです。
たかがコンビニデザートで
イラッとしたり、
マスクうんぬんでイラッとしたり
明らかに私のライフスタイルを乱しているのは
鬼姑の存在じゃないですか。
こいつのために、体調まで崩して
こいつのために、イラッとさせられて
じゃあ、こいつさえいなかったら、
私はあの家出期間中のように
もっと充実した毎日を送れるのかと思ったら
人生丸損してるような気になってきましたよ。
これは早く自立して
一人でも生きていけるようにならないとね。
旦那に依存していたら
きっと私は鬼ヶ島に骨を埋めることになるんじゃないでしょうか。
まぁ、そんな意味もあっての
春からの転職だったんですけどね。
旦那と別れるうんぬんではなくて
自分で生きていける力が欲しかったんですよね。
いわゆる生き甲斐というやつです。
10年後に鬼ヶ島でうごめいていたくないんですよ。
鬼ヶ島にいても
鬼ヶ島を自由に出入りしていたいんです。
私の意思で動いていたいんです。
実は、今回の家出は
資格取得のための勉強だったんです。
いろんな人に刺激をもらいました。
私がわたしらしくいるためには
鬼ヶ島での試練に耐え
精神力を鍛えて自分を磨き続けることなのかな。
鬼姑は、そのための踏み台だな、きっと。
踏み台にして、踏みつけて
土台にして、蹴り飛ばして
鬼姑からは手の届かないような
遥か彼方にステップアップだな。
世の中のお嫁さま、
泣いてる時間すらもったいないですよ。
鬼姑の相手なんかするよりも
自分のために時間を使いましょう。
そのほうが、どんなに有意義であるか
いつもわたしを応援してくださる皆様に
今日はわたしからの応援でした
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