こんばんは
今日もぐったりの
「てち」です。
>┼○ バタッ
昼前に、鬼姑に
パンツを買いに行きたいから
「しま●ら」に連れて行ってくれと言われ
乗せていったのですが、
どうやらその間に
義妹はうちの到着していたようで
私も携帯に気づかなかったもんだから
義妹も怒っていたみたいで・・・
鬼姑に電話をかけさせたら
ものすごい剣幕で怒っていたそうだ。
アイスクリームを買ってきたのに
溶けてまうがね
ちゃんと行く時間
言っといたでしょう
家におるのが当たり前だがね
とかなんとか
言っていたらしいです。
私には直接そこまでは
言わないけどね。
┐( ̄ヘ ̄)┌
ポチ(下の子)は
家にいたので
インターホンを鳴らせば
気づくはずなんだけど
どうやら寝ていたようで
鍵をなかなか
開けてくれなかったようなんです。
そこにも頭にきてたのかな。
私たちが家に戻ったら
自分は仕事があるのに
とか言って、
鼻息荒くしてました。
で、鬼姑も
あんまり娘に怒られるもんだから
「もういいわ
あんた、仕事あるなら
はよ、いきゃあ
宿題はてちちゃんが見るで
いいわ」
と、おっしゃっています。
私は直接頼まれてないんだけど・・・
(; ̄ー ̄)...ン?
という疑問は
とりあえずかくしておいて・・・
「じゃあごめんね~
おねえちゃん
頼んでい~い?
よろしくお願いしますぅ」
と言って、戻っていきました。
なんで、私が見ることが
確定してるわけ??
でね、今回は
貯金箱作成という
工作だったんだけどさ・・・
これまた説明書が
超わかりにくいやつでね。
あ、こりゃ、義妹や義妹旦那の
脳みそじゃ
理解できない説明書だな・・・
(゚m゚*)プッ
とか思いながら
制作しておりました。
今回もね、
またね、
自分じゃ何もできないくせに
私の横にぴったりと
鬼姑がくっついて
横から手を出してくるわけよ。
「だったらばあちゃん
見てやればいいじゃん」
と、言うと、
「いかんわ
私、見ても全然わからんで」
と、言います。
「じゃあ、昔
どうやって子供(旦那と義妹)は
宿題どうやってやってたの」
と、聞くと
「私は何にもやったことないで
なんでも自分たちで
ちゃんと全部やっとったよ」
と、自慢げに言います。
「じゃあ、
●●ちゃん(義妹)も
自分でやってたなら
夏休みの宿題なんて
どうってことなくできるよねぇ」
と、言ってみました。
すると、
「しらん、
やっとったのか、
やっとらんかったのか
私はみとらんで知らんわ」
と、都合の悪いことは
ごまかそうとします。
これで、はっきりと
義妹がただ、
面倒くさくてやりたくないだけだと
わかりました。
┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・
工作は紙ねんどを使ったので
乾かないとあとはできないよ。
と言って、
形だけ作っただけで
あとは家でやりなさいね
と、子供に言い聞かせ、
ゲームさせて遊ばせちゃいました。
そんな、色つけまでやって
完成させるなんて
クソめんどくさいこと
できるかっつーの
( ̄‥ ̄)=3 フン
ったく、
ほんとに
仏の「てち」も
限界があるんだっつーの。
しかし、その後も
ほとけの「てち」を脅かす
おそろしい出来事が
待ちうけているのでした・・・
(#`-_ゝ-)ピキ
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