昨日お届けした
宇宙食の新作
昼食時に
案の定鬼姑から
すすめられましたよ
「これ、おいしいに
食べてみやぁ
栄養あるでいいよ」
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
ひぃぃぃぃぃ
誰かたすけてぇ・・・・
((((((ノ゚⊿゚)ノ
さっき毒見して
死にかけたわ!!
ヾ(。`Д´。)ノ
なんて言えないし
だいたい
そんなもん、食べたくねぇ
ここは笑顔で・・・
「わたし、にがうり、
ほんとに苦手なんだわ
無理、無理」
「なにぃ、せっかく
こんなにおいしいのにぃ」
なんとか回避いたしました。
危うく殺されるとこだったわ
あぶねぇ、あぶねぇ。
。(;°皿°)
料理の仕方によっては
私も「にがうり」だって
おいしく食べれるんです。
ただ、どうしても
その調理方法は
納得がいきません。
しかもこんなに大量に作って・・・
どうするんでしょうねぇ。
結局、子供達も手をつけずに
鬼姑が半分くらいたいらげてました。
もうちょっと、料理とか
研究しようよ。
仮にも主婦だったんでしょうが・・・。
もともと料理は好きでもなく
得意でもなかった鬼姑は
炊事から解放された喜びだけを
同居で味わっていたのでしょうね。
いつも思うのだけど、
この鬼姑の作った食事を
ずっと食べていたうちの旦那って
ものすごく不憫だなぁと思ってしまって・・・。
とっても気の毒に思えました。
家庭の味に飢えてたのね。
かわいそうな旦那・・・。
でも、それが普通だと思って
育つんだよねぇ・・・。
子供を育てるって
ものすごい責任の
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