昨日お届けした

宇宙食の新作ゴーヤ




昼食時に

案の定鬼姑から

すすめられましたよ叫び




「これ、おいしいに

食べてみやぁニコニコ

栄養あるでいいよ合格






( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚







ひぃぃぃぃぃ

誰かたすけてぇ・・・・

((((((ノ゚⊿゚)ノ






さっき毒見して

死にかけたわ!!

ヾ(。`Д´。)ノ






んて言えないし汗

だいたい

そんなもん、食べたくねぇ!!





ここは笑顔で・・・



「わたし、にがうり、

ほんとに苦手なんだわ

無理、無理パー





「なにぃ、せっかく

こんなにおいしいのにぃ」




なんとか回避いたしました。





危うく殺されるとこだったわ

あぶねぇ、あぶねぇ。

。(;°皿°)






料理の仕方によっては

私も「にがうり」だって

おいしく食べれるんです。



ただ、どうしても

その調理方法は

納得がいきません。


しかもこんなに大量に作って・・・


鬼姑(オニババ)日記★同居なんてするもんじゃない-P1000504.jpg


どうするんでしょうねぇ。


結局、子供達も手をつけずに

鬼姑が半分くらいたいらげてました。


もうちょっと、料理とか

研究しようよ。

仮にも主婦だったんでしょうが・・・。



もともと料理は好きでもなく

得意でもなかった鬼姑は

炊事から解放された喜びだけを

同居で味わっていたのでしょうね。



いつも思うのだけど、

この鬼姑の作った食事を

ずっと食べていたうちの旦那って


ものすごく不憫だなぁと思ってしまって・・・。


とっても気の毒に思えました。



家庭の味に飢えてたのね。

かわいそうな旦那・・・。


でも、それが普通だと思って

育つんだよねぇ・・・。




子供を育てるって

ものすごい責任の




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