こんばんは、
ここんとこバタバタの「てち」です。
コメントをいただいている皆様、
ありがとうございます。
お返事が遅れておりますが
しばらくお待ちくださいね。
コメントは携帯に送られてくるので
ある程度まとめてその都度
読んでおります![]()
プチメをくださっているかたも、
お返事が遅くてごめんなさい![]()
キリンのように、
首をながーくして待っていてくださいね![]()
いつも、応援ありがとうございます。
さて、ここのところ
ブログに向かう時間がなかったのも
そうなのですが、
ちょいと、鬼が島で、
鬼に退治されかけてましたもので・・・![]()
ったく、ほんと、
いつまでたってもというか、
年をとればとるほど
嫌味にも際立ちが増すというか
作り話もプロ並みになってくるというか
とにかく、
そーとー嫌なばばぁに
なってきてますね、確実に・・・・・。
「ばばぁ」って言葉って
活用しますよね、
理想は「おばあちゃん」
次に「ばぁちゃん」
そして、「ばーさん」
その下に「ばばぁ」
そして最上級が「くそばばぁ」
こんな5段活用があるような・・・。
そして、憎らしさも
その言葉同様に比例しているような・・・。
そんな気がしてならない
私です・・・。
そうね、できるなら、
「おばあちゃん」って
素直に呼べる存在の方と
一緒に生活したいわ![]()
うちの、鬼姑には
程遠い呼び名ね・・・。
そうそう、その鬼に退治されかけてたという
私の話はですね・・・。
月曜日のことでした。
その日は、旦那も早く支度をして
いつもより早めに出かけたのです。
私は旦那を駅に送ったその足で
そのまま出勤するため、
道を急いでいたのですが、
到着する3分ほど前になって
自分が化粧をしていないことに
気づいたのです。
職場にすっぴンは
ありえな~い![]()
と、思った私は
すぐさま引き返し、
化粧をするために
自宅に戻ったのでした。
いつもなら確実に家にいない私、
その時間を待っていたのか
鬼姑は、私が自宅についた時には
すでに、誰かと電話をしていたのでした。
鬼姑の目の前を通り、
まずトイレに入り、
それから2回の自室に
化粧をしに行きました。
ふと途中で、階段に立ち止まり、
鬼姑のバカでかい声に
耳をすましていると・・・・・・。
つづく![]()
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