こんにちは、
財布の中に200円しかない「てち」です。


びっくりしたわショック!
銀行行かなくっちゃガーン






先日、ポチ(下の子)が3年間お世話になった
家庭教師の先生と
今までのお礼を兼ねて
3人でランチに行きました。



約束の時間は11時半だったのですが、
ポチ(下の子)のエンジン始動に手間取り
少々遅れぎみではありましたが、

家庭教師の先生よりは
早くお店に着きました。








私は最近、いろんな予定について
カレンダーに記入して貼ってあるものの、
鬼姑にはその瞬間にしか言わないので




その日も出掛ける瞬間に、




外で近所のばーさんとしゃべってて
ちょうどフラフラと玄関先に戻ってきた鬼姑に



「今からポチ(下の子)と
家庭教師の先生と
ご飯食べてくるからパー

と、伝えました。







すると、
『は!?私は!?
と、お返事が。






\(゜ロ\)(/ロ゜)/
なんですって!?






何故あなたを連れていかなくては!?
第一、あんた、店があるでしょうがシラー汗
仕事だろーがっシラーむかっ





そして、そのまま、
帰りかけている
近所のばーさんに話し続けてます。





『私は連れてってまえんのだわね~いつも
いつでも留守番なんだわ~ショック!





あのさ、
冷静に考えて
この状況下で
ばーさん連れていったら変でしょ…。
"o(-_-;*)




私に、ポチ(下の子)に、
家庭教師の先生に、
ばーさん?





…………"o(-_-;*)







意味わかんないっすパー
(;´д`)




そのあとに続けてる言葉も
おかしいですしね。






きっとその近所のばーさんは
他の人に話すとき、こうなるでしょう…。

「あそこの嫁さんね
食事しに出掛けるときなんか
絶対にばーさんを連れていかないらしいよ
どこに行くときも
必ずばーさんに留守番させとるんだって!!


と、
こんな具合に素敵に脚色されるであろう…。
└(´▽`*)┘





昔はね、
そうね、まだ若かった頃、
20代の頃なんかは、
近所のばーさん連中に誤解されたらどうしようしょぼん
って考えたりして
ものすごく気に病んだりしてたのよ、これでもにひひ




けどね、今となっては
どーでもよくってね
そんなこと。
(-。-)y-~




慣れてしまうのも恐ろしいことなんだけど、






近所のばーさん連中なんか、
私と関わりないんだから
挨拶さえきっちりしとけば
何の問題もないってことに気づいたのよ。






それと一緒でね、
近所のママつながりの知り合いなんかに
どう思われようが
どう言われようが、

自分と、この先関わらない人たちならば
どうだっていいやってね。
そう思えるようになったの。





だってさ、
私のまわりの人たちだけが
ほんとのことを知ってくれてたなら、
それでいいや音符ってね。





それでも、どうでもいいと思ってた人の中でも
この先、私と関わっていくことになった人がいたとしたら



その人が、自分自身で
私という人間を判断していけばいい。





そう思うのよね。




だって、噂や誤解をひとりひとり
弁解して歩き回ることなんて
できやしないんだもの。





私はずいぶん
この鬼姑のおかげで
仙人のような修行ができていると思うわ。




その点では
感謝しなくちゃいけませんよね。

ありがたや~、ありがたや~。


まぁ、こうして修行しているわけなんだけど、

まだまだ鬼姑には
カチンとくることが多々あってね



まだまだ計り知れない宇宙人よ、
鬼姑ってやつは。




だから、
まだまだ観察を怠るわけにはいかないわ!!





鬼ヶ島にて
仙人の修行中の「てち」なのでありました。




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