こんにちは、「てち」です。
先日、鬼姑を2回ほど病院に
連れて行ったじゃない?
その2回目のときのお話なんだけどね
鬼姑が仲良くしている
お向かいのCさん。
ここは老夫婦二人暮らしの家なんだけど
年齢は90近いご夫婦よ。
暇さえあれば
そこの家に入り浸り
愚痴三昧の鬼姑なんだけど
先日、また、
私に病院へ連れて行ってもらったという話をしたとき
「あんたは、てちちゃんに甘えすぎなんだわ
病院くらいひとりで行けないの」
と、言われたそうです。
私が、わざわざ仕事を休んで
(ほんとは仕事がないんだけど
口が裂けても言わない)
鬼姑を病院に連れて行って
診察室まで一緒に入って話を聞いたという話を聞いて、
そのCさんはあきれていたそうなんです。
え?それって、前のときもあったよな・・・。
そうそう、お向かいのBさんに
同じように言われて
私の叔母に電話してたわ
で、その時は
その愚痴を聞いたCさんは
「うらやましいんだわ~」
って言ってたはずなんだけど
今回はどうして
同じようなせりふを言ってしまったんだろう。
きっと、あまりにも、
自慢げに話す鬼姑に、
イラっときたのかもしれない・・・。
言われた鬼姑は
「なにぃ~おばちゃんまで
Bさんの受け売りか」
と、怒って帰ってきたらしい・・・
たかが病院くらいで
近所でケンカすることかいな
あたしにとっちゃ、どうでもいいことなんだけど・・・
結局前回の1回目の病院の話以来
鬼姑はBさんとは口をきかず過ごしております。
アホちゃうか・・・
あまりにも、BさんとCさんに対して
ぶりぶり怒ってるから
鬼姑さまに
こういってあげました。
「うちの玄関に貼り紙しておいてあげるよ
うちの姑は、病院へ行っても、
先生の話をまったく聞いていないので
嫁が付き添っていないと
全く理解できないからだめなのです
ってね」
って
あたしって、なんて親切なのかしら~
鬼姑ったら、
「そうしといて・・・」だって
ふたりで大爆笑よ
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