こんにちは、
週末は酸欠の「てち」です。
だって、家にいるのって
とっても息苦しいんですもの~
┐('~`;)┌
今朝は顔を合わせたとたんに
3人ほどの悪口を聞かされました。
毎日、毎日、飽きもせずによく
言うよね~b(^-^b)
さて、ここのところ
病院続きの鬼姑さまですが、
また耳年増のおかげで
情報を仕入れてきたみたいで
っつーか、
あちこち自分で電話したみたい…
( ̄▽ ̄;)
共済保険に入っているんですけど
何年か前から、鬼姑と舅の分も、
私たちが払っているのです。
でね、どうやらその保険が
日帰りの検査から保険金が下りるらしいとかで
鼻息荒く私にこう言ったんです。
「保険金を請求して
おりてきたら、たくさんだったら少しくらいあげるわ」
って。
はい?
いつものことながら
おっしゃってる意味がわかりません。
だいたいどうして
私がせっせと払っている保険の保険金を
あなたに渡さなきゃいけないんですかい?
「あんたたちの口座に振り込みだったら
その分くれればいいから」
とか、
「面倒だったら私の口座に入るようにしてくれればいいから」
とか、
あんまりにも、しつこく言ってくるから
「私たちが払ってるのに、どうして渡さなきゃいけないの」
って言ってみたら
「あんたたちが払いだしたのは
まだ最近だがね
私はそれまでずーっと払ってきてるんだから、
私のものだわさ」
と、怒り出す始末。
あ~やだやだ。
鬼姑は、モンキチ(上の子)にだけ子供保険をかけてくれていて、
でも、そのお祝い金も、全部くれるわけでなく、
自分の懐にすべて入れ、
入学祝いを少しくれただけ。
だから、満期になっても
それはないものと一緒だなと
私には全く関係ない保険だと割りきっている。
まぁ、ただ、鬼姑から恩着せがましく
渡されるのが嫌なんだからいいんだけど…。
だから、そんな感覚でいたのに、
鬼姑は自分の保険は
支払いが誰であろうと自分のものと言う。
なんじゃそりゃ。
やっぱりこういうことって
あやふやなままにしてちゃダメだね。
きちんと話し合っておかないと
嫌なことだけど、適当にしちゃいけないね。
そう思いましたね。
孫のためにと保険に入る祖父母。
お祝い金や満期保険金を
すべて渡す気がないのなら、
どうか自分の保険に入ってください。
変に期待させるような入りかたはやめていただきたい。
秘密に入ってて、内緒でいただくならいいけど
はいってあげたよ~
なんて恩着せがましく言うなら
そっくり証書を渡して
毎月の振り込みだけしてちょ
鬼ヶ島の鬼姑さんは
どうも、欲深で
たぶん、「したきり雀」に出演したら
大きなつづらを誰よりも早く奪い
一目散に逃げるんだろうなぁ…と思う
「てち」なのでありました。
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