こんにちは、
お酒を飲むと、お腹を壊すらしい「てち」です。
もう、飲むのやめようかな
かなり体調がいい時じゃないと
だめみたいですわ
年かしら
楽しくないお酒だったからかな
それとも~
胃にポリープ5個あるからかしら?
いや、それは関係ないよね
PTAでゴタゴタしてから数ヶ月。
頭の中や、気持ちの整理はできたんだけど
時折、ふと、思い出したように
考える夜があったりします。
日にちが経ったからこそ
冷静にいろいろ思い返すことができてね、
講座うんぬんが問題じゃなかったんだなぁ
ってのが、改めてわかるわけよ。
それはただのきっかけであっただけで
根本的な嫌悪感は、もっと以前からあったなーってね。
数日前に、Kさんとランチに行って
ちらっと話したんだけど
確かにもっと前から母代さまの態度は変だったもの。
今さらそれをどうにかしたいとか
そんな気持ちはサラサラないのだけど
ちょっと、彼女の気持ちになって、
自分をみつめてみようかなと思ってね。
母代さまの気持ちを
彼女の立場になって、考えてみたわけ。
きっと、いつも自信ありげな(ただの強がり)私が
気に入らなかったのかなぁとか、
他人に遠慮のない私に
イライラしたのかなぁとか、
上下を重んじる彼女には
そんなハードル関係なしの私に
腹が立って仕方なかったのかなぁとか、
自分に気があると思ってた副会長が
私と仲良くなって、横取りされた気分になっちゃったのかなぁとか、
あらゆることが浮かぶわけよ
こりゃ、ムカついて仕方ないわなぁ…
なんて納得しちゃったりしてさ
彼女にしたら、
私は目の上のたんこぶ状態だったんじゃないかなぁ。
母代という、公の立場をもらって、
自分は中学校の母親の頂点だと思ったのに
なんか、邪魔な奴がいたんでしょうね。
見下ろしているはずの
中学校の景色の中で
ひとりだけ目線を変えない奴がいたら
そりゃあもう
邪魔で仕方なかったでしょうね。
彼女の目線から見たら
気の毒なことをしたなぁって
思えてもくるわけですよ、不思議なことに
あとこのPTAも5回。
ただ過ぎるのを待つばかりですよ。
わたしの中で決めた通り
合同講演会のあとは
何一つ企画も実行もしませんでした。
これがわたしの
母代である彼女への思いやりの形なんです。
私が何かをすることが
彼女にとって苦痛になるんだろうから
何もしないのが
彼女のためでしょ?
だから、役を放棄したわけじゃなくて
時期を早めただけ。
でもね、
このPTAの活動には
私自身、後悔は全くないんですよ。
仕事はきっちりこなしたつもりだし、
中途半端なことは一切してないから
たとえ活動期間が短くても
全く後悔はないの。
やり遂げた満足感はあるんですよ。
不思議でしょ?
ひとつひとつに全力以上投球してるからなんでしょうね。
あと少しやらせてよ~
って気持ちは全くなかったの。
ただひとつ、
残念だったことは
もうちょっと、教頭先生を助けてあげたかったなぁ。
異動してきてまだ慣れてないのに
会長や母代からあれこれ言われて
いろんなことやらされて、
ほんとに気の毒だったなぁ。
それくらいだよ。
あとは我がPTA生活に悔いなしです
早く終わって、母代さまや、Oさんに、
迷惑かけたことを謝って、
きっちり卒業したいです
あと5回
地味にがんばるつもりの
「てち」なのでありました。
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