おはようございます
秋の空に癒されている「てち」です。





風がきもちいいね(^_^)






さて、先日、
摩訶不思議なことがありました。





お客さんに紅茶を出したようなのですが、

鬼姑がこう言ったのです。





『紅茶、新しいのおろしちゃったからね
封開けたから』





その時は別に何も思わなかったんですけど






あとあとになって
よく考えてみたら、
未開封の紅茶なんてないはずなんですよ。






何を出して飲ませたんだろうと気になり







私の紅茶コーナーを見たら…



















ぎゃあああああああああショック!
Σ( ̄□ ̄;








見るも無惨なリプトンキャラメルティー…









ちゃんと、湿気らないように
開封後もジッパーがついていて
密封できるようになってるのに








なぜ、わざわざその下を破る…
( ̄▽ |||)






泣けそうになりました。





すぐに気づかなくて
何日も確かめなかった自分の愚かさにも
悲しくなりましたね。





普通のことが、できない人でした…。








うちの鬼姑は、
ありとあらゆることがめちゃくちゃな人です。




ゴミの分別もまともにできないし


洗濯もウールだろうが、なんだろうが
平気で洗濯機に放り込みます。





掃除だって、部屋に物を置かないようにしてるだけで

押し入れなんかはめちゃくちゃになってます。





料理も昔から下手な人でしたね。
おいしいものを食べさせてもらった記憶がありません。





人付き合いもうまくできずに孤立しているし





夫婦関係も最悪。





何が取り柄なんだろう。











それらすべてに気づかないで
平気でいられることかしら。








だったらそれも才能ですよね。






私にはない部分だわ、きっと。





無惨な紅茶は
さらにジップロックに入れて、密封しておきました。





怒る気にもなれない…。

だって、怒っても、
袋はもとにもどらないしね…。





それにしても…
お前の目は節穴か!!




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