こんばんは
昨日は残業を忘れていた「てち」です。
あ、でも、ちゃんと残ってきましたよ。
なんだかね~
いつでも前向きなのが取り柄の私なんだけど
(って、勝手に自分で思い込んでる…)
なんかね~
今回の鬼姑の言動には、
本気で殺られたわ(-_-;)
久しぶりに
逃げ出したい気分です…。
またしばらく、帰りたくない病と戦わないといけないなぁ。
なんか、うんざりしちゃってさ。
夜だけの事件だったら、
よくある話なんだけど、
翌朝に、トドメを刺されたかんじなんだよね。
洗濯機のスイッチを入れれば
『モンキチ(上の子)のパジャマを洗ったらないかんで』
とか言いながらスイッチを切られるし。
お腹が痛いと朝になっても言うモンキチ(上の子)に
好かれようと
じいさんをたたき起こして
学校まで乗せてってやれと命令してるし。
それだけならまだよかったんだけどね、
なんと、鬼姑
『モンキチ(上の子)ちゃん、
ばあちゃんも
ついてってあげるでね』
とか言いながら
着替え出したんです。
もう、私には理解不能です。
鬼姑がついていく意味がわからない。
(-_-;)
千歩譲って、それもまぁよしとしましょう。
さらに鬼姑。
私とモンキチ(上の子)の会話に割り込んできて
自分を猛アピール。
「カッターシャツの襟が黄色くて
嫌なんだよね
もうちょっときれいにならない?」
「じゃあ今度、お湯で漂白してみるわね」
たった、それだけの会話に、
見事に介入。
『ばあちゃんは、
いつも手できれいに洗ってやってるからね。
ばあちゃんじゃないよ。
ばあちゃんは、きちんといつも丁寧に洗っとるで』
なに、その言い方…。
母親の洗い方がおかしいから
自分が一生懸命洗っても
全然だめなんだよね
って、
そう言いたいわけね。
もうね、このあたりからダメ。
胸の真ん中あたりを
わしづかみにされたように
痛むの。
息をしてるのに苦しいの。
じっとしてると泣けてくるの。
あぁ、わたしって
ヘタレだわ…。
こんなとき、いつも思う。
泣きたくないのに
泣けそうになる。
帰り道の電車が、ものすごくつらかった。
でも、自分を苦しめてるのは
結局は自分なんだよね。
だから、こんなこと
へっちゃらにならなくちゃいけない。
わかってるんだけど、
わかってるんだけど、
わかってるんだけど
今は地球に甘えたい。
今夜はうつぶせで寝よう…。
の応援クリックはこちらをポチっと。