こんにちは
夜中に雨音で目が覚めた「てち」です。
昨日の晩から
鬼姑の気味の悪い言動に
「キモい、キモい、キモい、キモい、キモい、キモい、キモい…」
と、呪文のようにつぶやく私。
だって、マジでキモいんだもん。
(-_-;)
だいたい想像つきません?
鬼姑の、モンキチ(上の子)に対する言動です。
まず昨日の夜、
お腹が痛くて死ぬとか言いながら
モンキチ(上の子)が帰ってきました。
前の日に、
消費期限の切れたサンドイッチを食べたと騒いでいて
たぶんそれにあたったんだとわめき散らしていました。
そのサンドイッチは、
先日、サイゼリヤに行き損ねた時に、
鬼姑がコンビニで買ってきたものでした。
たかが、数時間程度だし、
死にやしないと言っていたのですが
お腹が痛いと言われると、
そうなのかなぁと思ったりします。
あんなサンドイッチを俺に買ってくるからだ
と、怒るモンキチ(上の子)に
塾の時間だと冷静に告げたわたし。
爆発して、部屋に閉じこもってしまった
(-_-;)
まぁいいや、
とりあえず、塾は病欠にしといて、
あとは、放っておこう。
ところが、鬼姑は
気になって仕方ない。
嫌われたくない一心と、
私がひどい母親だということを
洗脳するために必死です。
さすが宇宙人。
洗脳には余念がない(-_-;)
『水分摂った方がいいで、ばあちゃんが、アクエアリス買ってきたったよ
飲みなさい。
ここ開けて、モンキチ(上の子)ちゃん。
』
アクエアリスじゃねぇよ、
アクエリアスだよ
( メ`皿´)凸
あ、いけない、
また怒るとこを
間違えちゃったわ…。
幼稚園児じゃないんだから、
腹が減ったら食べるだろうし
喉が乾いたら飲むだろう。
放っておいてやればいいのに
鬼姑は、やたらと構いたがる。
それが、モンキチ(上の子)の時だけだから
私には腹が立つ…というより、キモい…。
分け隔てなく、ポチ(下の子)にも接していれば
こういう性格なんだと思えるけれど、
モンキチ(上の子)に対する態度が
明らかに違うという時点で
もはやそれは、私にとって、
気持ち悪い以外の何物でもない。
しばらくしたら、
トイレに降りていったモンキチ(上の子)。
待ってましたとばかりに
鬼姑は自分の部屋に招き入れようとします。
『お腹をマッサージしてやるから
ばあちゃんの布団に寝なさい
マッサージすれば楽になるから』
うわ~キモ~い
┏(;;; ̄Q ̄)┛
無理やりモンキチ(上の子)を捕らえ
マッサージをしていた様子。
モンキチ(上の子)は便秘なのか??
もはや、そんなことはどうでもいい私。
鬼姑と子供をめぐり、
バトルする気なんてありませんしね。
モンキチ(上の子)がお腹が痛いと言えば、
いつもこう。
ポチ(下の子)がお腹が痛いと言えば
『あんたなんか、めちゃくちゃ食べるでだわ』
と、言う。
差別すんなよ
( メ`皿´)凸
と、言いたい…。
そして、この気持ち悪い鬼姑の言動は
翌日にも持ち越すのであった…。
つづくったら、つづく。
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