それは日曜のことでした。
旦那が地元の用事で急に出掛け、
私は買い物に行くわけでもなく、
キッチンで片付けものをしていたときでした。
旦那がいなくなり、
私を見つけると必ず
何かを言いたくなる鬼姑。
あなたはパブロフの犬ですか
(-_-;)
条件反射の見本
みたいじゃないですか。
だから極力顔を合わさないように
いないときを見計らってキッチンの片付けをしたり
鬼姑がキッチンにいたら
2階にひきこもったり
洗面台を洗ったりとか
涙ぐましい努力を積み重ね
ひたすらさりげなく顔を合わさないように
しているのですが、
これまた、だるま星人の
鋭いセンサーが反応するようで
確実に仕留められます
(-_-)
キッチンにやってきた鬼姑。
突然、こう切り出しました。
『●●ちゃん(義妹のことね)が
たまには土日に預かって、ご飯食べさせてやってくれっていっとったに!
もうTちゃん(鬼姑の妹)が
土曜日は手伝いに来てくれんで、
忙しくて子供にご飯も食べさせとれんらしいで』
へぇーそりゃ
商売繁盛でいいことですねぇ。
でもなんで私が休日の子守りをかってでなくては?
σ(^_^;)?
じゃあ私らはいつ休むんだ?
仕事のない休日に子供あずかったら、
いつ体を休めるんだ?
自分が言われたことなら自分がやればいい。
私に強要するなよ。
だいたい義妹もさ、
週末はいつも最初から忙しいってわかってるなら
前もって作ればすむことだろうが。
自分の子供は自分で責任もって育てろや。
(ノ-_-)ノ~┻━┻
それよりも、だるまさん、
そんなに娘を手伝ってやりたかったら、
自分がいけよ。
ヾ(;゜曲゜)ノ
ほんと、イライラする。
と、まぁ、
こんなお話だったんです。
もうね、イライラしちゃって
2階に行って、
携帯にメモ打ちしてましたよ。
ブログにしてやる~
って思いながらね。
で、生きる気力を奪われていたというわけです。
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