おはようございます、
胃腸が調子よくて
食べすぎな「てち」です。



怖くて体重計に乗れません
σ(^_^;)





今月は人間ドックがあるので
引っ掛からないように
太りすぎには注意しなくちゃひらめき電球




人間ドックといえば、
実は、旦那の健康保険に扶養家族として鬼姑たちを入れたため、



鬼姑にも人間ドックの案内が来たのでした。


地元で受診できる案内だったので
申し込むように言っておいたのですが、


ちっとも申し込まずにずっと放置されていました。





先日、見るに見かねた私が
携帯から予約を入れてやろうと操作したところ




地元の会場はすべて満員…。






だから早くやれって言ったのにぃ!!



と、腹を立てながら近隣の会場を探していました。




すると、最終日の隣町がかろうじて空いていたので


本人に確認をとるまえにさっさと予約をいれてみました。




じつは、私には計画があるのです。




鬼姑は確実にこの人間ドックで引っ掛かるでしょう。



それを持ってきっとかかりつけの内科に行くはずです。


そこで先生からさらに精密な検査をすすめてもらい



脳の写真をとる方向に持っていけないかなと…




結構考えたんだけどな。

だからこそ、この人間ドックには
絶対に行ってもらう必要があった。

なので私はムキになって予約をしたのです。




口だけが達者で寝込まれても困ります。

一緒にすんでいる以上
世話をしないわけにはいきませんもの。

そういうのって、順番でしょ?


私には娘がいないから
そんなことを考えると、より不安がつのります。

けど、それは仕方がないことだし。



とりあえず、今を生きている私は

後悔だけはしないように
できることをやるだけです。


一度は病気で失いかけた命です。
拾った命は大切にしなくちゃね。


だからこそ

どんなことも、

私ができることならする。


PTAだって、同居だって
それが大嫌いな鬼姑の介護だって
私でできることならやればいい。

いつもそう思っています。




私の代わりはいないと


そう言ってもらえるように。


そう思ってもらえるように。


ただ、いつもすべてのことに
まっすぐ突き進んでいるだけなんです。



鬼姑の認知症の疑いのことも
他人だからこそ
私が気づくことができると思うのです。
たた、自分の親ならとっくに動いてます。

義理だからこそ表だって動けない…。



うまく事が運ぶように
今度の人間ドックがいいきっかけとなりますように。





そう願うしかない「てち」なのでした。



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