おはようございます、
暑さにやられ気味の「てち」です。
やっぱり暑いのは苦手だわぁ…。
溶けるって、絶対に…
(;´д｀)
土曜日に自室の掃除をしようと
キッチンにゴミ袋を取りに行ったら
鬼姑と遭遇…。
ゴミ袋を一枚取り出していたら
『２階もいいけど、下も片付けてくれよな
人が来ても恥ずかしくてあがってもらえんで』
と…。
あの～(￣▽￣;)
あなた宛てに
お客が来たことなんて
私がここに嫁いできてから
ありましたっけ？？
えぇ、店にはお客様がいらっしゃいますが、
あなた個人宛てにいらっしゃった方は、
わたくし、身に覚えがございません。
昔からの友達だとか
仲良くしてる仲間とか
一切いないじゃないですか！！((゜m゜;)
そのセリフ
どちらかと言えば
私が言う方がしっくりくるのでは…
まぁ、もっとも
誰かさんがいるおかげで
私宛のお客も、なかなか来たりしませんけど…。
みんな、あらかじめ電話してきて
私の所在を確かめますからね…。
気の毒になりますわ…。
そんな状況の我が家に
誰が来ると言うのか…。
モンキチ(上の子)やポチ(下の子)の
たまり場みたいにはなってますけどね。
なぜか、うちに集まってきます。
なぜだろう…。
という私も、
独身時代は友人のたまり場みたいになってましたけど。
遺伝か？？
とにかくね、何かやろうとしたり
何かにとりかかろうとする度に
必ずこうやって出鼻をくじかれるというか
やる気を失わさせることを言うわけですよ。
だから、何もやりたくなくなる。
だから、鬼姑がいないときに何かをやる。
そうでなかったら、
何も私の好きなようにはできないのです。
何から何まで把握していたいのか
すべてに関して鬼姑を通さなければいけないように
話をしてくるわけなんです。
で、勝手にことを進めれば
『家族でありながら！！』
だとか、
『勝手のいいことばっかりして！』
とか、
『そんなんだったらもう何にもやったれせんでね！！』
とか、
言ってくるわけですよ。
なのでつい、いろんなことを後回しにしていると
それはそれで
早くしろとか言ってくるわけで…。
もうね、何をいつやればいいのか
わけがわからないってかんじなのですわ。
だから、できるだけ鬼姑がいない時に
いろんなことをしたいんですけどね。
これがまた鬼姑は出不精でね。
家事くらい、好きにやりたいよ、ったく…。
義妹よ、今年は旅行に連れていってくれないのかい…？
頼むからしばらく連れ出しておくれよ…。
↑めげるな「てち」
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