こんにちは、


最近パン好きになった「てち」です。





今日は雨雨


家にこもって鬼姑の相手です。


昨日と同じ話を繰り返してます。

「あ、それ、昨日聞いたからシラー


ウザいから聞きたくありません。



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んあ?
私の悪口が聞こえてきます。


鬼姑が、モンキチ(上の子)と話しています。


鬼姑が私のことを
「ばばぁ」と呼んでいます。

モンキチ(上の子)との会話の中で
私のことをボロカスに言ってます。

いかにひどい母親かということを
モンキチ(上の子)に必死に訴えようとしています。


この前、私が駅にモンキチ(上の子)を迎えにいくのを
コロッと忘れていたときのことを言っています。


『あんたはばーちゃんに言わんでだわ
ばーちゃんに言えば
その時間にちゃんと迎えにいったれるのに
ばーちゃんに言えば、
ばばぁにちゃんと迎えに行ってやりぁあよ!
って言ってやれるのに
ばーちゃんに言わんでだわ!
ばーちゃんに電話替わってって
言わないかんわ!!』


よくもまぁそこまで言えるもんだ。
私は鬼姑の悪口なんて
子供に話したことないのになぁ。


みっともないと思わないのかな。


やだやだ、あんな風にはなりたくないよね。



腹が立つよりも
バカバカしいかんじ。



孫に母親である嫁の悪口を聞かせて
楽しいのかなぁ。


こんな考えの人は
同居なんてできない種類の人間ですよね。


助け合おうとか
協力しようとか
そういう気持ちがなければ
他人となんて住めないでしょうから。


鬼姑は私を
陥れてやろうとか
利用してやろうとか

そういうことしか考えてないようですからね。


同居なんて向いてないのでしょうね。


何が気に入らないかは
知りませんけど


私は私の人生を貫き通すだけですから。


鬼姑に気に入られようとか
好かれようなんて
1ミクロンも思っちゃおりません。


あはは~ヽ(^▽^@)ノ
残念だったな、鬼姑!






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