おはようございます

6月は旅行三昧だった「てち」です。


これからしばらくは

おとなし~くしてないとね汗


さて、私の修学旅行の帰宅後

鬼姑の反応はどうだったのか


そこんところが気になる方も

たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。



そうね、まず、

「ただいま」と、帰っていったら

一応「おかえり」と言いましたよ~。


でも、そのすぐあとに続く言葉がありました。



列車が止まっていて、もしかしたら帰れないと

言っていたので


『あ~よかった

明日、弁当作らんくてすんだわ!』


でした・・・ガクリ







普通さぁ~


「大変だったね~、疲れたでしょ~

無理に帰ってこなくてもよかったのに

でも、よかったね~無事に帰ってこれて」


とかって、言うことないはてなマーク



ってか、私の実家の母なら

こう言います、絶対に。



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まぁね、最初から鬼姑に

そんな優しい反応なんて

期待なんてしちゃいません。




そして、しばらく後に

おみやげを渡しました。


いつも、買うのが憂鬱になる

鬼姑のお土産。


実際、必ず買ってこなければならない・・・。

これが一番つらい作業です。


いやいや選ぶ、お土産は

必ず実家の母より値段が安いです(笑)



保険証と診察券を入れる

どこにでも売ってるような

ちりめんで作られているケースです。


ありがと~


と言って受け取った次の日、



私の元にそれを持ってやってきて


『せっかく昨日お土産に

これもらったけど

破れとったんですけど・・・』



いきなりクレームもらってしまいました・・・。




見たら、ふちの部分が引っ張り出され

のりがはがれていただけでした。

「ここ止めればいいだけじゃない?

ボンドでとめるか、

糸で縫えばいいんじゃない?」

と、一瞬でクレーム処理をしておきました。


そんなことくらい

自分でやってよね・・・。

なんか、私が鬼姑にあげたものって

いつもクレームつけられるような気がするわ・・・。





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