おはようございます、「てち」です。
今日から私の修学旅行です
鬼姑も、
『いってらっしゃ~い
楽しんできなさいね』
と、快く見送ってくれ
るわけね~んだよっ
(ノ-_-)ノ~┻━┻
ありえない、ありえない
┐('~`;)┌
まず、初めに
土日に旅行にいってきます
と言ったら、
『はぁ』
と、言われました。
何か問題でも?(-。-)y-~
「みんなで温泉に一泊でいってくるから
ほら、ぱちとかさ、あのメンバーで」
『何しにそんなとこまで
行かないかんのだ』
「あ?だから、修学旅行、私の番だもん」
『なんだそれ』
「だから修学旅行」
鬼姑もたいがいしつこいが、
私もかなりしつこい(笑)
そこからは子供たちが
「ばばくせぇ~温泉かよ」
とか、
「おみやげはキーホルダーね!」
とかとしゃべりだしたので
鬼姑はそれ以上嫌味を言いそびれたようだった。
しかし、それで引き下がるような鬼姑ではなかった…。
しばらくして、子供たちの冷やかしが終わると
すかさず聞いてきたことは
『パパも一緒に行くんか』
「パパは同級生じゃないから行けません」
どうやら自分に子供をおしつけて
二人で温泉に行くと思ったようだ。
残念でした( ̄ー ̄)
もうとっくに行ってきました(^。^)y-~
そんな気持ちはしっかりと押さえつけ
淡々と答えるわたし。
この関所を通らなければ
先にはどうしたって進めないのだから。
何を言われたってへっちゃらさ。
楽しい旅行が待ってるんだ。
そのための嫌味なら
耳塞いでいくらでも聞いてやる。
(カバか?私は…)
今はこんな私ですが
専業主婦時代は
何も言われないようにと
すべてを我慢し、
ほぼ、引きこもり状態でした。
当時から、今の自分を見たら
「ありえなーい」
って言うんじゃないかな。
てなわけで、
無事(?)に関所をくぐり
脱出してまいりました。
それではみなさま、
いってまいりま~す
の応援クリックはこちらをポチっと。