こんばんわ、ひとつ思い出した「てち」です。
昨日ね、夕飯を作り出したら
畑から帰宅した鬼姑が
おもむろに冷蔵庫をあけました。
そして、
『なにぃ、あんた、コーヒーゼリー食べてないがね
あんたが好きだと思って買ってきたったのに
なんで食べんの!』
あのさ、あるとも聞いてないし
自分が買った訳じゃないんだから、
勝手に食べるわけないだろうがよ
(;●`皿´●)ノ
ったく、いちいちムカつく鬼姑だよっ。
そのあとの台詞もムカつくんだよね。
『わたしが買ってきたやつは食べれないですか?
食べたくないですか?』
って言うの!!!
だってさ、私たちが逃避行してたときに買ったやつだと思うのよ。
帰ってきたときに、冷蔵庫に入ってたから。
そのときひとつ、食べてあったの。
だからそんなの勝手に食べれるわけないじゃない?
コーヒーゼリーがあるよとめ
食べていいとも言われてないんだからさ。
それを突然
あたしのコーヒーゼリーが食べれないのか!
なんて、やくざ屋さんじゃあるまいし、
おかしないちゃもん
つけないでもらいたいわ。
でね、夕飯作ってる真っ最中の私に
コーヒーゼリーを無理やり渡そうとするわけよ。
夕飯の支度中で忙しいし、ご飯前だし
いらんっちゅ~の
(一.一;;
「ご飯前だし今はいらない」
って言ったら
『そんなに私のコーヒーゼリーは食べたくないのか』って…
だから、お前はヤクザか(;●`皿´●)ノシ
でね、さっき冷蔵庫見たらさ
ないわけよ、コーヒーゼリーがひとつも。
あれだけ私に無理矢理にでも
食べさせたかったはずのコーヒーゼリーが
どこにもないの
ΣΣ(・c_,・。ノ)ノ
食べたわけね。
なんかさ、言い方がムカつくもんだから
私としては食べたくないわけよ。
いろいろ嫌な思いもしてきたからね。
だから、悪いんだけど、
素直には食べれないんだよね。
そんなコーヒーゼリー食べたって
おいしくないと思うの。
食べる場所、食べる人、
環境、状況、気持ち
いろんなものが重なって
おいしいって感じると思うの。
食べるときって楽しくありたいじゃない?
だから、縛られたくないのよね。
私は食べたいものを、
食べたいときに、
食べたい人と
食べたいです。
それが一番おいしいもん。
食べ物にまで恩着せられてもね。
コーヒーゼリーで食を語る「てち」でありました。
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